メタル便グループの新年の会議は「スタート・ダッシュ・ミーティング」と呼んでいる。チームワーク力を上げるべく共通のgoodsをここ数年作ってきた。参加者の証として当日配布し着用しミーティングに臨む。2015年好評だったジャンパーを、今年もデザインを変えてもう一度作ることにした。2015年バージョンは個人的にも気に入って、会社に加えプライベートでも着用していた。ミーティングに参加していないドライバーから作って欲しいとの要望が高く、浦安では全員に追加注文した。2016年ジャンバーもデザインのカッコ良さを最優先にしている。一部だけ公開されたのが左の写真だ。ワッペンのNMLの文字は長距離混載輸送をメタル便独自でネーミングした「New Metal Line」の頭文字からきており、チームワークのシンボルとなっている。
10年以上前にグアムのアウトリガーホテルに宿泊した際、米軍パイロットも宿泊しており朝食会場の片隅に空軍のフライトスケジュールが掲示してあった。A4サイズの紙に隊ごとのカッコ良いシンボルマークがついていた。
浦安のメタル便の事業所があるコンビニにはお昼になると滅茶苦茶混雑するが、色々な物流会社の制服を目にする。仕事をして汚れたユニフォームであってもデザインがカッコ良いとゾクゾクするものがある。運動選手のユニフォームも同様なカッコ良さがある。
私の住所は「浦安市日の出」で、その名の通り自宅マンションから日の出を毎日見ることができる。もっと臨場感が欲しければ歩いて5分のところに大きな公園があり東京湾からの写真の様な鮮やかな日の出が一望できる。去年は曇りで見えなかったが今年はバッチリであった。
初日の出は見る人を解放的にしてくれ、公園にきている人達を観察しると時間を忘れる。温かな日差しの中、幸福感一杯である。カップルは勿論だが家族連れ、愛犬と走る男性、体育会系部活仲間、太陽を背景に飛んだ瞬間を捉えようとスマートホンのセルフタイマーを何度も撮影を繰り返す男性、踊り始める女子高生、仲間10名位が集まって飲み始める中年男女、気が付いたら日の出から一時間以上経過していた。(梶記)
今年のメタル便ミーティングにゲストで参加した、金沢の野々市運輸機工社へ大阪の吉田社長と表敬訪問。今年になって関西発の北陸三県の配送を野々市運輸に協力してもらっており、メタル便の北陸三県への配送の大きな戦力になっている。
吉田氏は2回目の訪問だが私は今回が初めて。
運輸機工という社名が語っている通りで、機械モノの据付に特徴をもっており、圧倒的に車種は平ボディ車である。倉庫の中には平ボディでなければ運べない商品が保管されている。社内は綺麗に整頓されて、道具(シート・台木・ワイヤー等)もしっかり管理されておりプロを感じさせる。専務は社員教育に熱心で、いったん教育の話題になる口元が緩み目が輝きだす。広々として明るい雰囲気のドライバーの休憩室、壁面に巨大な掲示板には多くの「有難うカード」が掲示されている。随所に質の高さを感じる。素晴らしい会社を訪問するとなぜか清清しさを感じる。 (梶記)
メタル便の配送を2t車の専属でお願いしていた協力会社のYさんが突然に亡くなられた。夕方、トラックで信号待ちしている状態で心臓発作を起こし亡くなられた。毎日朝積込みでお願いしていたが、ヘルメットの下にいつも帽子をかぶっているのがYさんのトレードマークで、無口だったがいつも暖かさを感じさせる人柄である。先週の金曜日当日に訃報を聞いていたが、今日になって朝のいつもの時間にYさんの姿はないことに改めて現実を実感した。いままで毎日有難うございます。
謹んでご冥福お祈りいたします。
約3ヶ月の準備期間を経て、本日よりメーカー様からの新たな商品が混載に加わった。カタログでは何度か見てきたが、実際に当社の置き場でその商品をみるとやはり嬉しい。今回のお客様はホームページからのお問合せが切欠となった。メタル便グループとして取扱い商品のラインナップが一つ増えたことになる。
3日目は実務者の議題を受け、メタル便経営陣によるミーティング。
議題は多く次の通り
①メタル便統一料金表の作成 定期的な料金表会議の開催へ
②7社のエリア割り
③共同購買について 送り状・制服・カタログ
④ホームページの運用
⑤最近の労務問題とモーダルシフトの将来性
⑥JRコンテナの更なる活用
⑦BCAOアワードの参加について(メタル便グループのBCMの導入)
集合写真は2パターン撮った。前列が椅子に座ったタイプと、ちょっとヤンキー風で斜に構えたタイプ。椅子に座ってスマシタ写真はなぜかコッケイで、我々にはヤンキー風がピッタリきていた。
メタル便が今年になって3拠点加わり、新しいパートナーとの情報交換や料金表作成や混載のノウハウ伝授等打合せ事項が増えてきた。金曜日・土曜日・日曜日を使って東は北海道・西は九州のメタル便の仲間が集合した。北陸のビジターを加えると8社になり意見交換だけでも相当時間かかかるので、今回九州の深田さんの発案で、実務者ミーティングを2日間行い、それを受けて経営者ミーティングへと議論を引き継ぐことにした。会場は名古屋にある運送会社の研修に特化したヤマネットの会議室。
議題の一つに山口県のエリアの配送を、メタル便中国四国かメタル便九州のお互いが名乗りをあげどちらが担当するも争点になった。今のところ福岡に拠点があるメタル便九州が優勢である。
夕食の宴会の後は、有志で2次会へ。「無駄に飲む、無駄に騒ぐ」これもメタル便の特徴で、たまにしか会えない全国の仲間との懇親を深めることも重要だ。飲みながらゲームをしたが私は完敗で、罰ゲームでテキーラー8杯位飲まされた。(梶記)
BCAOアワードの話が中四国の赤田さんより、BCP(事業継続計画/BUSINESS CONTINUITY PLAN)とBCM(事業継続マネジメント/BUSINESS CONTINUITY MANAGEMENT)との説明とBCAOアワードへのエントリー検討の話があった。
浦安で毎日配車をしている宮内が、新規の仕事の打合せで名古屋に出張。メタル便東海の事務所で一瀬君・佐藤君と、大阪の吉田社長も丁度来ており、図らずもメタル便3拠点での運営実務の打合せになる。名古屋から帰った宮内いわく、会社や地域はことなっても同じサービスを展開するメタル便の仲間が3拠点集まり喧々諤々と話せたこと、本当に幸せな時間を持てたと感謝の気持ちを朝礼で述べていた。
「全国に長尺モノや重量物の混載ネットワーク」を目指すメタル便、今回は配車実務の打合せであったが、以前から私自身社長として各地のメタル便を運営する経営者と腹を割って話す時、宮内君と同様の感動や感謝の気持ちを持つ。やはり同じ志をもつ仲間のエネルギーはすごいモノがある。
今年の1月~5月の平均は対昨年比で割り込んでいる。新規顧客もコンスタントに増えているが、既存顧客の荷動きが悪かった。小口の混載扱い量において常に右肩上がりできたメタル便浦安だが久々の苦戦(リーマンショック以来)を強いられた。前年が消費税値上げの駆け込みがあったといっても、今年の荷動きは低調だった。
6月になって鋼材がやっと動いてきたとの実感を持てるようになり、7月にどの位持続するか心配だったが、7月下旬になってもその荷動きは衰えない。昨日の夕方退社時に置き場を覘くと朝積込の量も大量で、相変わらず好調の様だ。7月の混載の運賃収入は過去最高記録を達成しそうだ。
(折れ線グラフは7月の日々の混載の売上、横線は目標値)