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[ 関東 ] 新しい輸送商品

約3ヶ月の準備期間を経て、本日よりメーカー様からの新たな商品が混載に加わった。カタログでは何度か見てきたが、実際に当社の置き場でその商品をみるとやはり嬉しい。今回のお客様はホームページからのお問合せが切欠となった。メタル便グループとして取扱い商品のラインナップが一つ増えたことになる。

[15.10.29]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 関東 関西 静岡 ] メタル便フォーラム(経営者) イン 名古屋

3日目は実務者の議題を受け、メタル便経営陣によるミーティング。
議題は多く次の通り
①メタル便統一料金表の作成 定期的な料金表会議の開催へ
②7社のエリア割り
③共同購買について 送り状・制服・カタログ
④ホームページの運用
⑤最近の労務問題とモーダルシフトの将来性
⑥JRコンテナの更なる活用
⑦BCAOアワードの参加について(メタル便グループのBCMの導入)


集合写真は2パターン撮った。前列が椅子に座ったタイプと、ちょっとヤンキー風で斜に構えたタイプ。椅子に座ってスマシタ写真はなぜかコッケイで、我々にはヤンキー風がピッタリきていた。

[15.10.19]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 関東 関西 静岡 ] メタル便フォーラム イン 名古屋

メタル便が今年になって3拠点加わり、新しいパートナーとの情報交換や料金表作成や混載のノウハウ伝授等打合せ事項が増えてきた。金曜日・土曜日・日曜日を使って東は北海道・西は九州のメタル便の仲間が集合した。北陸のビジターを加えると8社になり意見交換だけでも相当時間かかかるので、今回九州の深田さんの発案で、実務者ミーティングを2日間行い、それを受けて経営者ミーティングへと議論を引き継ぐことにした。会場は名古屋にある運送会社の研修に特化したヤマネットの会議室。
議題の一つに山口県のエリアの配送を、メタル便中国四国かメタル便九州のお互いが名乗りをあげどちらが担当するも争点になった。今のところ福岡に拠点があるメタル便九州が優勢である。

夕食の宴会の後は、有志で2次会へ。「無駄に飲む、無駄に騒ぐ」これもメタル便の特徴で、たまにしか会えない全国の仲間との懇親を深めることも重要だ。飲みながらゲームをしたが私は完敗で、罰ゲームでテキーラー8杯位飲まされた。(梶記)

[15.10.17]

[ 中国・四国 関東 関西 ] BCAOアワード

BCAOアワードの話が中四国の赤田さんより、BCP(事業継続計画/BUSINESS CONTINUITY PLAN)とBCM(事業継続マネジメント/BUSINESS CONTINUITY MANAGEMENT)との説明とBCAOアワードへのエントリー検討の話があった。

[15.10.14]

[ 静岡 ] メタル便静岡の料金表会議

メタル便の大阪・中四国・浦安の4拠点が集まって、メタル便静岡の料金表作成ミーティング。会場は名古屋のヤマネット会議室。まず料金のベースとなる金額の根拠について喧々諤々と議論がなされる。静岡の入出運送はもともと自動車部品がベースで門前物流が専門だが、長尺や重量物の混載輸送となると全く事情は異なる。
全国への配送となるとメタル便の各拠点との連携が大きくかかわってくる、料金表もt単価の重量掛けにするか、重量を段階的に分けて金額表記にするか迷うところだ。

[15.10.14]