関東

[ 関東 ] 構内の整備

お盆休み(8月11日~14日)を利用して、浦安の構内舗装工事を実施する。扱い量と出入りの車両台数が増え、少しでも有効に構内を使うことが目的。長年放置更た廃材なども処理して、乗用車2台分の駐車スペースは増車分として確保できた。半年前からこの日程を工事日に決めたが、台風の接近で一時工事があやぶまれたが何とか天気も無事にもってくれた。

[19.08.15]

[ 関東 ] ヤマト運輸

【ヤマト値上げ裏目に 人手確保も取扱数戻らず4~6月営業赤字61億円 顧客は自社配送や他社へ】日経デジタルに記事が掲載された。2017年に物流クライシスと称して、運転者不足がマスコミにクローズアップされ、これを機に大手物流会社が一斉に値上げに動いた。ヤマト運輸は値上げだけでなく、加えて総量制限を同時におこなった。価格交渉はなく通達に近い一歩的な値上げ、積載効率の悪い商品や法人契約で料金が安い顧客は断って回った。物流会社はやはり黒子の部分がある。商品の売買が成立して、初めて商品が動く。2017年に多くのユーザーにはヤマト運輸が傲慢みえ、今になって荷扱い量が想定以上に落ち込み、ユーザーからしっぺ返しを受けた形となった(ヤマトの戦略を簡単に図式化してみた)。私は数量制限か料金値上げのどちらかに絞るべきだ思っていた。メタル便グループでも当時からヤマト運輸の傲慢な方針は、我々にとって悪い手本として大いに参考にしてきた。料金の値上げは避けられない場合があっても、その時は値上げ分だけサービスの品質を高めようと。

[19.08.09]

[ 関東 ] やっぱりメタル便しかない

数か月前に大手商社系の物流会社より長尺物輸送に関してコンタクト、説明にいったが料金が折り合わずで商談は成立しなかった。それが今月連絡があり、メタル便の料金が他社に比べて割安なので再度前向きに検討したいと言ってきた。大手物流会社が長尺物の混載から次々と撤退する中、最後の砦となっていたNグループも今年9月をもって2.3m以上は全く運ばなくなる。我々も2~3年前は長さ4m以下ならメタル便を使わず他社を案内してきたが、今年になって長尺物の基準は2.3m以上となり、我々の長物に対する概念も変化してきた。写真のメモが示すとおり、大手の相次ぐ撤退で、メタル便の価値が今まで以上に高まってきた。そんな中メタル便もただ現状を傍観しているだけでなく、更に料金も下げるため増便や新たな幹線輸送にチャレンジしている。

うっとうしい梅雨も今日明日には開けるかもしれない。シートを乾かす運転手、梅雨明け後、次は暑さがまっている。

[19.07.24]
大手の相次ぐ撤退で、メタル便の価値が今まで以上に高まってきた シートを乾かす運転手

[ 関東 静岡 ] 秘伝のメタル便料金表

2019年10月の関東⇔静岡の料金表改定に向け、現在見直中。
メタル便静岡とメタル便関東の共同作業で何回も打合せを重ねて新料金を作り上げていく。7月中旬になって大まかな料金が見えてきた。10月からメタル便静岡が週2便定期便として8t車を関東⇔静岡を運行させ、従来の関東発→関西経由→静岡に比べ大幅にコストダウンが計れる。最大で58%のコストダウンが可能となる。

でも実は料金表作成は、予想以上に手間がかかる。メタル便の様に全国の市町村が入った料金表はメタル便以外に見たことがない。試行錯誤を繰り返してきた料金表は、メタル便19年の知恵の結集。配達エリア一つとっても、人口減少で盛んにおこなわれる市町村合併、住居表示が変わる一方で、静岡市や浜松市の様に広域になると市単位以下の地名が必要で料金を変えたり、配達できないエリアもでてくる。最低重量は何kgからスタートさせ、何段階に刻んでいくか。関東発豊橋届なら名古屋経由と静岡経由もあるのでこれらのバランスをとる必要もある。メタル便関東もメタル便静岡も、新しい運行開始に合わせ前倒しで増車中である。

[19.07.15]
秘伝のメタル便料金表

[ 関東 関西 ] 2t車×4台の納車

メタル便関西に。
共栄システムを交えてのシステム会議、ホームページリニューアル後のお問合せに対する営業フローの検証、関空運輸から家具共同配送のレクチャー、2019年版のパンフレットのデザイン打合せ等、2日間の集中ミーティング。メタル便は新規営業を一切しておらず、ネットや紹介によりお問合せを頂いたお客様に対する説明や具体的なオーダー手配のやり取りを営業と表現している。

その一日、メタル便関西の納車式に立ち会わせてもらう。
今回は2t車4台の納車で、思い切った増車。
恒例の特注のハッピを着て納車式に参加させてもらう。
メタル便関西(大栄)の吉田社長より、4台の増車の2つ意図の説明を受ける
一つ目は、メタル便の主力車種は4t車で2t車は積載重量や荷台スペースが少ない分、制約も受け採算性も落ちる。でも、狭いところへの納品等、あえてお客様の利便性を最優先にした。二つ目は、新人運転者への配慮である。2t車なら運送未経験者でも運転はできるサイズである。
メタル便の原点に触れた話に、襟を正される思いで吉田社長の話を聞いた。メタル便の20年はお金を追いかけてきたのではなく、お客様の利便性を最優先にしてきたからだ。(関東/梶記)

[19.07.04]

[ 中国・四国 九州 北陸 関東 関西 静岡 ] 『鍛えられたシステム』大阪システム勉強会

システム開発会社の共栄システム様をお招きし、大阪の混載業務のシステムの見学会を6/7(金)に開催しました。
「優れたシステム」ではなく「鍛えられたシステム」この表現が 混載一筋77年の大阪大榮のシステムの正しい評価なのだと思います。作業スピードが命である混載の戦場をくぐり抜けてきた歴史が作り上げた様々な工夫がそこに詰まっています。けっして先進技術が取り入れられているのではなく、コンピューターの基本動作の中で いかに無駄を省き、スピードを上げながら人的ミスをゼロに近づけていくかを追求してきたローテクニック軍団の集大成。負け惜しみではありませんが、「今日の最新」を自慢しても、数年後に「旧式」とバカにされるのがシステムの世界。大切なのは経験をシステムに落とし込んでいくことだと私は考えています。共栄システムさんは運送業界をターゲットに絞り込み、物流専門でやって来られた老舗システム会社。これまで無数の運送会社様の生の声をシステムに変えてこられました。「一を言えば十を悟ってくれる」頼もしい物流システム会社さんです。また機会があれば、こういった勉強会を開催したいと思います。参加された皆さま お疲れ様でした。何より共栄システム様には感謝申し上げます。(大阪/吉田社長記)

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メタル便関西の吉田社長の好意で、大栄と共栄システムの長年開発してきたシステムのメタル便グループ(6拠点から集まり)メンバーに公開してもらい、現状業務がその様に動いているがを説明してもらった。素晴らしいシステムと運営だった。チャータは一台に1オーダーだが、混載は複数のオーダーを積む。見積り→車両の手配→受領の回収と返送→請求書発行など1オーダーに対する手間は同じなので、混載は事務処理は10倍以上手間がかかる。それだけに「鍛えられたシステム」は本当に戦力になる。(浦安/梶)

[19.06.07]

[ 関東 ] 料金改定

関東では6月の大幅な料金改定を実施。
今年になり以下のサービスを充実させた。
・北海道の定期便
・北陸3県への直行便(従来は大阪経由)
・長野の配送エリア拡大
配達対象エリアが広がると共に納期も一部エリアで短縮され、料金も上記の多くのエリアでは値下げもできた。2
2~6メーターの長尺物や重量物の全国への混載輸送において、メタル便は先駆者的なポジションにあるが、サービスはどんどんと進化させなくてはお客様のご要望に追いつくことはできない。

これ踏まえて6月に料金表の改訂版をお客様に配布することにした。約2000冊の発送になるが、料金表のペース数も増え社内で作成するので相当な労力を要する。写真のグラデーションは発送前の料金表の束。

[19.05.20]

[ 関東 ] ドローン

メタル便のブログを始めて15年経過するが、ブログは文章と写真がセットで特に重要なのが写真。物流会社は現場があるので、上手に撮るとそこそこ迫力がある。逆に言うとブログを書くために、ターニングポイントとなる出来事は結構写真に納まっている。ミラーレスカメラも購入して、ワンランク上の写真にもチャレンジしようとした。でもスマートフォンのカメラ機能が充実してくると、数台あるミラーレスも埃をかぶる様になった。加えて撮る写真もマンネリ化し、シャッターの回数も少なくなった。

そんな時テレビの旅行番組て折々見かけるドローンを使った空撮に興味をもつ。2年位前にネットで1万円前後のドローンを購入したが、バランスがとれず一回もホバリングすることが出来なかった。20万や30万円の製品でないと使えないとあきらめていた。先日家電量販店で5万円台のドローンを見かけた、紹介videoで飛行操作も簡単なので購入する。そして撮った写真が右の写真。やっと飛ばせただけで、動画の編集もマスターする必要があり動画を見てもらうレベルでないが、腕を上げたたら全国のメタル便の撮影行脚をしたいものだ。

[19.03.30]

[ 北海道 関東 ] 北海道向け定期便スタート

小ロット貨物の関東地区からの北海道への輸送に対し「2019年4月以降の配送ができない」と北海道向け貨物を扱ってきた複数の物流会社より荷主に対して1月~3月にかけ一斉に通達されている。北海道への混載手段の無くなった多くの顧客の声をうけ、メタル便は物流の安定供給を目指して、海上用トレーラーシャーシやメタル便北海道所有のJRコンテナを利用して、北海道向け週1回の定期運行を4月より開始する。

週1回の限られてた日程では対応できないオーダーに対しては、チャーター輸送に比べ安価な幹線輸送のスペース借りを併用して週1便の欠点を補っていく。1オーダー当たりの扱い重量は、㎏単位の少量に加え、10t車やトレーラー等の1車単位に満たない中途半端な重量も対応可能。今後は貨物扱い量の動きを見ながら、海上用トレーラーシャーシを週1便から2便・3便と北海道便を増やしていく予定。関東のみならず、九州や関西や新潟等のエリア発の北海道向け貨物についてもメタル便浦安が中継して、北海道に発送していく。道内の配送については、メタル便北海道に加えて道内の物流会社と提携して主要都市全域へ配送する。

[19.03.24]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] サービス低下

1月のスタートダッシュミーティングでの、メタル便九州の深田社長の話が印象に残っている。
「運送会社は運転者不足を逆手にとり価格交渉する一方で、輸送サービスを確実に低下させている。その反動は物流が正常化してとき必ず我々にもどってきて、自分自身で自分の首を絞めることになる。今、我々が行動しなければならないのはサービスの向上であり、それがあっての適正価格である。具体的にメタル便が全体で取り組まなければならないことは納期短縮。」
深田社長は行動力がありネットワークも広い。言われて見れば、その通りである。

突然の大雪に遭遇すると、ホームセンターからスコップや長靴が、カーショップからタイヤチェーンが品薄となり、場合によっては価格が高騰する。そんなことは過去に何度も経験してきた。販売する方はその日は大盛況かもしれないが、数日すると何事もなかった様に平常化する。我々物流業界は、物流クライシスや物流難民の言葉に代表する様に、運転者不足に乗じてこの一年値上げ交渉と条件交渉を一斉に行ってきた。この1年ほど物流会社が顧客に対してこれほど有利に立てたことは、私の35年の物流業界では経験したことがない。いくら運転者不足と言ってもこの状況が長続きするとは到底思えない。

宅配便と路線会社は、今年になっても次々と長尺物や重量物の取り扱いを中止し、人手のかからない楽な方、採算性の高い方に突き進んでいる。
メタル便ではスタートダッシュ以降、各社・各拠点で一斉に納期短縮と配送エリア拡大に向けチャレンジをスタートさせた。具体的には採算を犠牲にしても、納期短縮の為幹線便を増便させ、一方で配送エリア拡大の為今まで定期で走らせていなかったエリアも思い切って幹線便を走ら始めている。

[19.02.20]