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[ 関東 ] 北東北と南東北

関東地区から東北全域に安定した混載運行できる物流業者は、大手の路線業者か宅配業者を除くと、ほとんどない。路線・宅配業者は、長さが2m以上の長尺物や手で持てない重量物になると運ばない。東北エリアは国土の18%の面積を占めるが、人口・生産・消費比率は全国比で3%しかなく、一方で首都圏からも遠い。メタル便関東は開業20年来、東北地区への納期の確定できる定期便を出すことは、何度もチャレンジしてきたが貨物も集まらず挫折の連続でもあった。

2019年3月からの北海道への定期便の成功に伴い、2019年6月から東北への定期便を再チャレンジすることにした。関東からもっとも遠い、青森・秋田・岩手を北東北と称して、定期便をスタートさせた。開始に当たり赤字リスク(3ヵ月経過して累損が一定額に達した場合の撤退)の上限を定めた。3ヵ月が経過して、撤退の上限額には至らなかったが、成功といえる貨物量でもなかった。2020年から新たに、山形エリア、福島エリア、宮城エリアに個別に現地配達の協力会社とパートナー関係を築きそれぞれ別便での定期運行を決定した。山形・福島・宮城を総称して南東北便として2020年のチャレンジするが、社内では北東北や南東北という言葉はお客様にはなじまないという意見がでた。お客様にとっては青森も福島も東北なのだ。東北便の運行をPRする為に紅い地図入りのステッカーを作り全社に張り付けた。人口が少ないエリアへは運べませんではサービスとは言えない。尖閣諸島も竹島も国土、それそれの役割がある。

[20.07.08]

[ プレス 関東 関西 ] 納期短縮

関東発の関西圏内へ納期が1日短縮させて、7月20日より待望の「翌着」となる。大阪メタル便は従来関西エリア以外からの貨物は、夕積で翌日配達で18年続けてきたが、お客様からの「翌日配達」の強い要望もあって7月から現実することになった。関西が当日配送に重い腰をあげたことにより、メタル便グループ全国から集まった関西向けの全ての商品が配達日が一日短縮されることになる。いつかはこのレベルのサービスは必要だと考えていたが、ZOOM会議も頻繁になりコロナ感染がビジネススピードを後押ししてくれた結果になった。

[20.07.03]