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[ 関東 ] 村瀬 豊の近況報告

新緑も深まり、少しずつ夏に向かっているさわやかな時期になりました。皆様には、日頃より、深い愛情を賜り心より感謝申し上げます。
村瀬豊の近況ですが、鎌ヶ谷の病院からようやく浦安の高洲にあります「愛光園」に入所いたしました。今度は転院を繰り返すことなく、生活の場としてすごすことができます。私も悩みに悩んだ末、在宅は今しばらく主人に我慢してもらい、子どもたちがもう少しだけ、大きくなるまでセカンドハウスで頑張ってもらおうと思います。
愛光園は4月に開所したばかりの新しい施設で、個室です。東京湾が一望で主人も気にいると思います。
5月の連休明けにも皆さんに会うことが出来ると思います。まだ、引越し中で、何も家具がありませんが、少しずつそろえていこうと考えております。
愛光園3Fのなぎさ1丁目です。皆さんと会えることを楽しみにしていると思います。
本当にいろいろとありがとうございました。
村瀬 恵子

[06.04.30]

[ 中部 ] おかげさまで3周年

メタル便東海は、この4月に開業3周年を迎えることが出来ました。これも日頃からお世話になっているお客様と傭車パートナー会社様をはじめとする仕入先様、そしてがんばって仕事に励んでくれている従業員の皆さまのおかげと、心から感謝申し上げます。これからも皆さまのご期待に沿うべく努力を続けてまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。ワタナベ

[06.04.28]

[ 関東 ]

浦安で採用したユニフォームを、メタル便の大阪と東海でも検討し始めるようだ。浦安のドライバーが大阪や名古屋に行った時、同じユニフォームで働く仲間がいる、新たな絆が生まれる、考えただけでワクワクする。
3月まで使っていた作業着は、全て会社で回収した。個人で追加に買った分は、一着500円で買い取った。薄いグリーンだったので油汚れが目立つ、擦り切れてないが汚れのため、多くはウエス用になってしまう。昨日そのウエスとして分別された作業着を見たいたら、あまりにしのびないので自分用にLLを数着確保してきた。今日クリーニング出すが果たしてどの位汚れが綺麗になるだろうか?

[06.04.25]

[ 関東 ] 自由な意見の場

午後7時よりメタル便の効率化についての打合せ。より効率化を図るには扱量の増大が不可欠であると共通認識をもつ。柿崎君より管理職抜きでドライバーミーティングを実施したいとの提案があった。自由に発言ができる環境で、仕事に対するドライバー各自の意見交換をしたいと言う。浦安事業所も段段会社らしくなってきた、嬉しい提案だ。 カジ

[06.04.21]

[ 関東 ] 親しみ

ドライバーに声をかけてもらい、後日営業の古賀君が訪問して順調な取引につながった会社が最近ある。頻繁に同じ会社に行くと縁が出てくる。会社にいても、郵便配達の人や宅急便のドライバーとは、無理も言い合えたりする仲になる。先日ゴルフバッグを、会社にくる宅急便さんにお願いしたら、私の本名を呼ばれて、それ以来親しみを感じるようになった。今回からメタル便スタッフの制服を一新するが胸に大きなメタル便のワッペンをつけ各自の名前の刺繍した。目的の一つに、配送先の事務所に行った時メタル便と名前を親しみをもって認識してもらう為だ。  
制服を注文したミドリ安全の担当者曰く「打合せで約2ヶ月、大企業でもないに、一枚の制服を作るのにこんなに何回も打合せしたのは初めてです」 カジ

[06.04.14]

[ 中部 ] 期待感

日頃からメタル便東海をご利用くださっている荷主企業様の会議に出席させていただきました。現状ご提供しているサービスに対してのご意見やご要望をお聞ききし、合せて弊社からのお願い事項をお話しさせて頂きました。厳しいご指摘も頂戴しましたが、弊社に対する期待感も強く感じます。御客様の物流を担うパートナーとして位置付けされていることを大変ありがたく思うと同時にその機能をしっかり果たす努力を続けてかなければいけないと決意を新たにしました。 ワタナベ

[06.04.11]

[ 中部 ] 3PLの本質

3PL(3rd Party Logistics)事業で躍進を続けているハマキョウレックス社が昨年10月に稼動させた長野県あずみ野の物流センターを見学させて頂きました。この分野で最先端を走っている同社のセンターなのでどんな物流機器(マテハン)が導入されているか興味津々だったのですが、センター内には最新のマテハンはまったくありません。が、このセンターの稼動により30%の物流コストの削減を実現したという。社長曰く『物流を合理化するのが3PL。マテハンやシステムは大事だが、それにコストをかけ過ぎて償却が出来なかったり、振り回されては本末転倒』。『日本一安いコストで、日本一質の高い物流サービスを提供できる“日本一コスト競争力のある物流会社”』を標榜する同社には、コスト削減への限りない執念を感じます。 ワタナベ

[06.04.07]

[ 関東 ] 訪問

浦安の第二鉄鋼団地を古賀君と回る。本日の目的は、メタル便をご利用いただいてない御客様に、我々がどんなことをしているか説明させてもらうこと。一日予定していたが、半日で12件訪問し終了。反応も様々、「中島鉄店さんの所にいたでしょ。どこにいったかと思っていた。まだやっていたの」とか、「佐川さんで間に合ってます」とか、「うちは置き場渡しなので車の手配はしてません」とか、「メタル便さんには御客様の手配で、先週持込みましたよ」等。でも有り難いことにメタル便のことは、ほとんどの会社がご存知でした。雨なのに皮底の靴だったので靴下がビショビショになってこと、入り口の鉄板の傾斜で転倒したことを除けば、とっても温かで楽しい時間でした。 カジ

[06.04.06]

[ 中部 ] 無事故への挑戦

年度がスタートした4月1日からメタル便東海とアトランスの2社で始めたのが『連続無事故達成記録』の掲示。1日無事故で終えたら、日数を足していきます。御客様からお預かりした荷物をお届けするために事故を起こさないことが最低条件。しかし、事故防止対策に決め手はありません。安全意識を意識をしっかり持ち、無事故を達成するためには、手を変え品を変え継続的に様々な対策をすることが必要です。これもその対策のひとつ。まずは、無事故100日間!をめざします。100日達成したら、みんなでお祝いをしたいですね。ちょっと楽しみ。 ワタナベ

[06.04.04]

[ 関東 ] 腹立つ

置場で庸車のドライバーが、毛糸帽をかぶって積込み作業している。見逃そうとも思ったが、その場で注意する。「ヘルメット持っているの。無ければ貸そうか?」「ハイ、有ります」との返事。30秒位経過した後、ヘルメットをかぶりに行く様子もなくクレーンが動いている。今度は怒鳴りつける「かぶれと言っただろ、本当にヘルメット持っているのか!」 規律は些細なところからホコロビ始める。実は彼にではなく、誰も注意なしに現場作業がおこなわれるかもしれない可能性に無性に腹立たしく感じていた。  カジ

[06.04.03]