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[ 中国・四国 関西 ] 営業実習&共同営業

大阪の吉田です。ちらほらとメールにて便りが届いておりますが、岡山の井上君が大阪に営業実習&共同営業活動に入っています。本日の大栄社内メールに続々と 今日の模様が発信されてますので下記に転送させて頂きます。井上君も岡山に戻り落ち着いたら、こういった実習の感想を送ってもらえたらとお願いします。(メタル便関西/吉田)
【営業部 藤岡】
明日は赤田さんの井上君と〇〇鋼管さんを訪問します。少しでも良い土産話が出来ればと思います。
【営業部 竹中】
本日よりメタル便中四国の井上君がきています。昼一から〇〇〇様に同行営業として行ってきました。〇〇〇様の広島営業所を紹介してもらえそうです。
【営業部 山中】
メタル便中四国の井上君と〇〇鋼管様にお伺い致しました。〇〇商事様等、お互いに面識の有るお客様のお話等でスムーズに会話が入れ、終始、良いお話が出来たと思います。〇〇様も、最近は福山・倉敷・岡山にも結構な物量を頂いておりますので、名古屋方面と同様に何でも何トンでも対応しますと、プッシュしてきました。又、山陽方面のお客様にも、何か有ればメタル便を宣伝しとくと仰って頂いたので良い話に繋がればと思います。井上君、何十枚もの名刺を置いてきたので、無駄にならない様にいい仕事をして、良い話に繋がる様にガンバリマショウ!次回はアポを取って、〇〇〇様にお伺いしましょう!
【営業部 松山】
せっかく井上氏が体験入社してくれてたのに自分は集荷中にタイヤがパンクしておりました。。。自身の器量もパンクしておりました。。。皆様、すいませんでした。。。
二回目の体験入社が有るなら自分も井上氏とコラボレーション企画を敢行させて頂きたいと思います。
【営業部 奥野】
今日は、朝7時半前から井上氏が大阪にやってきました。早っ!!の一言ですが、何分座る空席が無くて申し訳ない限りでした。勝手の分からない他国の領土に来て大変やと思いますが、あと一日頑張って頂けたら・・と思います。
【営業部 堀口】
今日は、井上君に営業として改めて御挨拶をさせて頂きました。チラッと浦安遠征の事や、ヤマネットさんの事を話ししました。

[18.08.31]

[ 中国・四国 関西 ] グループ内研修

本日、メタル便中国四国の井上君がメタル便関西(大栄)に朝礼から出勤してきました。今日から明日までの2日間、大栄社員になってもらいます。写真は、朝一番から電話をとって納期回答、見積もりなどをしている様子です。 今日の午前中は、山中と外回り。午後は、竹中と外回りです。帰ってきたら事務処理などやってもらいます。
他社を見て自社を振り返る良い機会になるよう、大阪の一番忙しい時間帯、17:00~20:00を体験してもらいます。井上君、良いところから悪いところまで全てを見てください。(関西/木村)

[18.08.30]

[ 九州 北陸 関東 関西 ] 4社営業会議

22~23日に浦安で、メタル便4社による営業会議が行われた。
九州/関西/金沢/関東の、お客様とオーダーを日頃やり取りするメンバーでもなく社長でもなく、各社の営業責任者による営業会議。現場を解っているが、一歩下がって会社を俯瞰して会社の未来を切り開いていくメンバー達。メタル便も20年近くになるがこの様な会議は今まで無かった。どんな未来の扉を開いてくれるだろうか、楽しみだ。

[18.08.23]

[ 北陸 関東 ] 東京スチールランド

盆が過ぎても全国各地で酷暑が続いていますね。台風も来るしゲリラ豪雨もあるし。運送屋泣かせな天候が続いていますね。
【 浦安 】
さて、8月22日に浦安に行ってまりしました。そう、夢の国へ。
と行きたかったのですが、お隣の『スチールランド(浦安鉄鋼団地)』(古賀さん命名)にいきました。今回は打ち合わせのために集まりました。メタル便グループの中に営業部会と業務部会をつくり戦略や仕組みづくりをしていきます。詳しくはPUMの時にお伝えできるかと思います。総合トラックさんに行くと燕運送さんのトラックが来ていました。繋がっているなぁと感じる瞬間であります。今回は少人数で打ち合わせを行ったのでかなり濃厚な中身のある話ができました。
(メタル便北陸/吉田)

[18.08.22]

[ 関東 関西 ] 「廃止」「制限」「拒否」

メタル便グループメールに(右の写真と共に)届いたメタル便関西からの情報
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大阪の吉田です。〇〇運輸さんから大阪大榮に下記の案内が届きました。社内通達をそのまま転送されているものです。物流企業の苦しい現状が伝わってきます。
多分これは まだ “兆し”のレベル。これから ドンドン「廃止」「制限」「拒否」といった案内が各社から飛び交うのだろうと予想されます。
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お客様に出すとは思えない、何と雑な案内文章なのだろうか。
それも本社からの社内通達をそのまま荷主であるお客様に、書き換えもせずにコピーを重ねた画質が悪い状態で案内文とする神経は・・・。この一枚の案内文を見てみも、現在の大手路線会社の各支店に判断できる人材がいなくなっており疲弊した苦しい状況が伝わってくる。

下段の写真はメタル便関西(ダイエイ便)がお客様に発信した、お盆期間中の営業案内である。きめ細やかさ、その差は歴然としている。メタル便は長尺物・重量物の混載をある使命感をもってお客様に提供していることがご理解いただけると思う。経営コンサルタントの小宮さんは「何をするか」ではなく「どこまでやるか」が大切と日頃から言われている。(浦安/梶)

[18.08.08]