メタル便の料金表の枚数が増えてきている。
サービスの充実である。
・関東エリアの小口
・東海エリアの小口
・関西エリアの小口
・関東エリアのMIXチャーター・チャーター
・関東エリアの朝割り・土曜チャーター
・長距離チャーター
・長距離小口(300k圏内)
・関東エリアのユニック小口
・全国路線料金
そして、今後登場するのが
・北海道/九州向け小口
お客様の要望を一つ一つ加えていったらこんなに増えてしまった。
でもお客様が全部理解するのはとっても大変、なぜなら我々スタッフも使いこなすには相当大変だから。
メタル便が取扱うサービスはメタル便トラックがすべて走る訳ではない。十数台のトラックが走れる範囲には限界がある。そして長距離は走らない。
関東エリアを外れる小口配送は、その配送先エリアで平ボディ小口配送網も持っている運送会社と提携している。例えばグループでは、東海エリアは小口はメタル便東海、大阪から西は関西メタル便(大栄)とリンクする。長距離チャーターは主に配達地域の運送会社のトラックを使う。
メタル便の機能は関東エリアの集荷・配送網である。その機能を各エリアとつなげていく。約10年、こんなに複雑になった料金表の裏には、メタル便の運送会社との提携の歴史がある。 カジ
写真→出発前の地図確認。ベテランでも、行ったことのない届け先は多い。それほど配送先が多い。我々がルート配送と言わず、エリア配送と言う理由がそこにある。
最近、営業の古賀が北関東方面のお客様まわりが多い。メタル便を知っていただていても、北関東まで集荷に来れるとは思われていないようだ。先日もS社からお電話をいただき、親しい仲間からメタル便が集荷できることを聞きつけたそうだ。メタル便にとってもありがたい。浦安から100km~150kmの北関東エリアの荷物の充実は願ってもないこと、それも復荷なのでなおさら。価格的にも、競争力は充分だ。 カジ
大栄の吉田氏より、関西地区での健闘ぶりのメールが届く。
4月 13件
5月 3件
6月 8件
7月 10件
これの月別の数字は今年4月以降のメタル便関西の新規顧客の取引数。驚異的数字だと感じる。関西は営業スタッフが3名、その忙しさも充分に想像できる。
そして、4月~6月に獲得したお客様の7月リピート率は62.5%、上々の数字だ。
7月になっても、明るさの見えない鉄鋼業界、そんな中にあって新たに、これだけ多くのお客様に活用いただきお役に立っていると思うと何だか嬉しい数字だ。
台風9号の影響で大雨。
浦安周辺もいたる所に行き場のない水か道路に溜まり溢れでている。身近に起きた洪水、大事には至らなかったが初めての経験。
こんな現象はかつてはなかった。やはり異常気象か? 温暖化の影響か?
我々トラック業界も真剣にCO2削減を考えなければいないと切実に感じる
知人が最近オープンさせた自給自足の無農薬レストランを見学。経営者は地球環境に関心が高く、高い志のもと、自給自足の理想郷を完成させた。
・ソーラーシステムと蓄電で光熱は自家発電
・乗用車燃料もレストランで使用済みの天ぷら油をバイオディーゼルに加工
・飲み水は地下水をソーラーパネルの電力でくみ上げ、お湯は太陽の熱で温める
・トイレの水は雨水を貯め使用
・調理は薪と炭で作る
・食材は隣接農場で採れる完全な無農薬野菜
・そして肝心の料理は手が込んでいて、おせいじ抜きで美味しい
完全な自給自足なので天災や戦争があっても、太陽が照り続ける限り、食生活には不自由なくライフラインも確保できている。
ただ、明確には聞かなかったが、気になるのはレストランに利用者数である。農村地帯では自然食は目新しいものではなく地元の固定客は難しいかもしれない。従業員がいるのでやはり最低限の売上は必要になる。
メタル便は「共同配送により無駄なトラック台数を減らして、お客様にも地球環境にもやさしい」という高い志でスタートした会社。開設にあたり多くの人に構想を説明したらほとんどの人が有ったら便利、だから是非頑張って実現化させて欲しいと激励された。でも、実際スタートさせると共同配送を維持させる為の物量を確保するには相当の時間を要した。金銭面、肉体面、精神面が壁となって立ちはだかってきた。それゆえにこの理想郷の農場レストランの運営の難しさを肌で感じることができた。高い志は必要だが、理想だけでは生活できない。お客様に高い志は関係ないことで、その部分にお金を払うのではないから。 カジ
交通の利便性が良い浦安、10年マンションが数多く建ち住民も増えた。新浦安に住む私、東京駅まで出るには、バスに乗りJR新浦安駅へ、そこから京葉線で東京駅へ。所要時間は40分位で、バス+JRで430円。
今年の3月より東京駅への直行便として、新しい高速バスの路線がスタートした。新浦安周辺の大規模マンションの真前のバス停を4~5箇所だけ周り、首都高速で東京駅八重洲口に直行する。所要時間は35~40分。先日初めて利用したが、料金は700円と多少高めだが、使い勝手が抜群に良い。満員電車を避け、座って行けるので差額の230円の価値は充分ある。利用客も多く、ざっと計算してみても採算に乗りそうだ。ディズニー周辺のホテル群から成田や羽田行きメジャーな路線だが、でもこんなニッチでやんちゃな路線の発案を誰がしたのだろ。メタル便もやんちゃな発案が多いが、このルートは「技あり」。そのチャレンジ精神は見習いたい。 カジ
新浦安駅前のショッピングビルの入口に、女子高生3名が大理石の床にべた座りしていた。無性に腹立たしくなり、即注意。親父狩りも怖いので、感情を抑えて友達感覚で・・・。
「カッコ悪い。そんな風に座っていると、工事現場の人の休憩みたいだよ。」どれほどカッコ悪いか、私も床に座り見てもらう。50才過ぎの安全靴に作業着の親父が床に座ると、そのカッコ悪さも絵になる。
女子高生、派手な化粧・服装の割には意外と素直に「そうだね、カッコ悪いね」と直ぐ立ち上がってくれた。
(私をまじまじと見て、カッコ悪いも失礼な奴だが)
「おじさん、宅急便屋さんなの」
「違うよう、どうして」
「だって、胸にメタル便と書いてあるから」 カジ
「久しぶりにゆっくり話をしたいね」
こんな会話の数ヶ月後に実現した、渡辺・吉田・梶のミーティング。大阪・浜松・東京の中間地点、ビジネスホテルの会議室でも良いが自由な発想には海が必要かも、こんな条件合致したのが伊良湖岬。
そう言えば、メタル便グループの最初の合同研修も、今回宿泊の伊良湖ガーデンホテルだった。近況や意見交換の末、今年はメタル便の営業スタッフの定期的勉強会を実施することにした。夕方集合し翌日11時までの短期間だったが、とっても有意義なミーティングだった。 カジ
二年前の研修で、プリントパックの木村さんとご一緒したことがある。売上は年間に倍・倍で急成長しており、京都から東京に進出するとも話していた。インターネットで印刷を注文して数日後に宅急便で送られてくる仕組みだが、とにかく安くて早い。初回の注文は印刷の専門用語に戸惑うが、慣れるといたって簡単だ。
今回もA4のチラシをカラーで2,500枚注文したが、3営業日後の納品で8900円である。通常白黒で1枚コピーしても10円かかるので、驚異的な安さ。印刷関係の人に聞いても、別格に安いそうだ。
なぜ安く出来るかは理由は簡単である。
①システム化
システムに置き換えられる部分は全てシステム化し人件費を押さえる。営業マン・受注スタッフ・納品スタッフが不要である。
②情報を集める
特製ポストカードを印刷に出した時、二種類を同時に頼むと価格はかなり安くなった。その発想の大型番で、何十種類の印刷物を集めて、一括して印刷するから安くなるのだろう。でも紙質×発注枚数×印刷方法も数種類あるので、合理化するには膨大な印刷注文を集めなければならない。
③納期で価格差をつけ調整する。
翌日配送も可能だが料金は高くなる。逆に納期にゆとりがあれば料金は安くなる。それは納期のある印刷物は、調整につかえる。
何か共同配送の発想に通じる点が多い。
驚くべきは、通常○営業日として注文を受けるが、印刷上の問合せの電話がプリントパックから日曜日にかかってきた。実は我々が休んでいる間も、彼らは仕事をしていたのだ。その熱意には頭が下がる。 カジ
新専属契約の輸送、A社から3台分、B社から0.5台分が、4月からスタートした。お客様の1社1社の物流は相変わらず少ないが、メタル便の置き場には活気が出たきた。
扱い量が増えた分、夕方の積込み時間も長くなり、帰りも遅くなった。でも、仕事があることが素直に感謝できるようになった。
扱い量が増えると通常は午後集荷もハードになるのだが、道路が空いてるのと引取先で待たないので、時間にストレスなく集荷できる。いかに一般の荷物が動いていないかが、感じとられる。 カジ