メタル便の成り立ちについて、日経BP社が取材に来られる。メタル便のビジネスを始めるきっかけや、梶・吉田・渡辺の3名の出会いについて細かい質問をいただく。取材を受けながら、自分自身の中で整理もつき、メタル便のビジネススピードや様々な出会いに改めて驚く。プロカメラマンによる3名並んでの写真撮影、シャッター音とカメラマンのプロのリップサービスも心地よい。取材の記事は日経ベンチャーの4月号に4ページで掲載されると言う。 カジ
吉田・古賀・小倉の4名で浦安「おたふく」にて、夕方からメタル便恒例の居酒屋会議。議題は、
①日鉄物流社のラック便
②東京⇔名古屋⇔大阪間の小口定期便
③ドライバー募集と採用後のモチベーション
④S社の物流効率化と共配 議題も多岐に渡る。
五時間に及ぶ会議、終了は翌日の0時半だった。 カジ
運転手は、昼時間近くなると焦りはじめる。何とか12時数分前に積降しができると、すいている昼時間を利用して次の目的地に移動できるからだ。会社によっては11時45分位でも昼休み後にまわされる場合もある。 メタル便事業所では、そんな悠長なこと言ってられない。配達の車には1分でも早く積んで出ていって欲しいし、貴重な昼時間を利用して持込んで来られたお客様は待っていただく訳にはいかない。メタル便配達の運転手も弁当も食べる時間もなく関東平野を走り回っている。結局昼休みが無くなるのが日常化しているようだ。 カジ
平日は通常作業に追われ新事業所の環境をなかなか整備できない。待ちに待った土曜日、今日は屋外ラックの組み立てを行う。一時保管の商品を少しでも効率的に預かれる様にと重量ラックを組み上げていく。部材もスぺースに応じて数種類あり、レゴブロックの様に体と頭を使うので楽しい作業だ。6名で一気に組上げていくが、作業をしながらも笑い声が絶えない。
業時からメタル便の良きアドバイサーである小池さんにメタル便新事業所を見てもらう。小池さんと土地の購入を含め今回の事業所が決まる以前に、浦安市内の豊受神社と清瀧神社をお参りしたことがある。浦安在住の先祖が多く奉られている隣接の墓地へも回り、良い出会いが有りますようにとご先祖にご挨拶したことを思い出す。午後には大阪から阪井さんもお祝いにいらしていただく。 カジ
新事業所に移転して置き場も事務所もまだ落ち着きのない状態だが、金森さんと中島さんに昼に来ていただき、新しくなった事業所を一番に見ていただくことにする。両氏ともとっても喜んでいただく。メタル便にとって一番の理解者でいただける両氏、改めて感謝する。
引越一日目、電話回線の移設工事の為、本日午後の受注はストップさせてもらう。移転の案内状を年始に到着するようにしたので、電話不通によるあまり大きな混乱はなかったのでホットする。取り急ぎ新事務所で使う伝票や配車表などを関係を一番に移動させ、電話開通後の問合せに備える。
今年もあと数日と思いながら運転していたら、バイクの人身事故にでくわした。そのドライバーは残念なお正月を過ごすのだろうと思うとなおさら同情する。私の経験で年間通じてトラック事故が多いのは8月下旬。蒸しかえる夏の作業は過酷、暑さにもめどがついてホッとした時に発生しやすい。あと数日は運転するが、静かな正月を迎えるためにもいつもに増して慎重に運転しようと心がける。メタル便浦安の配送も年内は忙しいなりに目どがついたようだ。
写真上→メタル便で長く仕事をしてもらった藤井君が年内で車を降りるという。朝早くから夜遅くまで頑張ってくれて有り難う。
東海では新鋼流会が集まり、大手路線会社の社長と会合。 私は新社屋引渡しのため浦安千鳥へ。新社屋は兄が経営する梶哲商店と共同で使用する。鋼材販売をする梶哲商店は主に倉庫を使い、メタル便は梶哲商店が使わない屋外のトラック出入りの為の場所が貴重な作業空間となる。鋼材屋と運送会社はとても相性が良い。
写真上→左より兄の梶哲夫、建築をお願いした住友金属の山口様、西村様、小池様。新社屋の前で記念写真。
プリンターが故障して、メンテナンスに着てもらう。このところ故障が続いているので,もうそろそろ買い換え時ではないかと質問すると、メーカが標準にする対応枚数の4分の1にも達していない事を知る。人間で例えると、老人と思っていたら20歳代の働き盛りだった。父親が15年前に65歳で亡くなった時、何となく75歳位まで生きるかと思っていた私の寿命もその時リセットボタンが押され65歳になった。機能が停止して初めて寿命が確定するが、それまで意識の上では案外と曖昧だと感じた。メタル便は今月で4歳7ヶ月、はたして幾歳まで続くのか。
一般的に企業の寿命は、30年~40年が多く、それは創業者に大きく起因するそうだ。菓子の虎屋創業480年に興味があり、今週本店に数名でいった。本店だけあって接客が非常に良い。帰ってホームページを参考にしながら、何で480年も続いているのかディスカッションした。商品価格は高い一方で、小さな金額にも繊細である。売上160億円で、店舗含めてあえて大きくしていない。赤坂御所に隣接し創業地の利点も大きい。HP上は商品紹介より、お菓子の文化や人に関わる採用部分も大きな比率を占めていた。どうも概念が全く違うところで経営しているようだ。 カジ