関東

[ 関東 ] 二極化

大浜さんと小池さんとの話の中で
・・・どの業界でもに、強い企業はより強くなり、弱い企業はより弱くなるという二極化が進んでいる。大手はナンバー1・2の企業しか生き残れずシェア争いに必死なり下位の顧客を奪いにくる ⇒ 下位グループは売上が減少し、オンリーワンを目指すしか生き残れない ⇒ そんな環境の中役に立つのは「知識」ではなく「知恵」 ⇒ 知恵を生むには、企業の枠を超えたスペシャルチームい作りが重要。

大浜さんは新東通信という広告代理店の役員だが会社の枠を超えて、メイシスという地域ナンバー1広告代理店ネットワークのスキームを作り、正に上記のことを実践されている。メイシスとメタル便とは通じるものがある。でも大きな違いはメタル便のベースとなる各社は、地域ナンバーワン企業とは遥かに遠い規模であることだ。
 新東通信社にはメタル便東海の設立時の説明会に、素敵なホールをご好意で利用させていただき大変お世話になっている。

[06.09.14]

[ 関東 ] 分析(ロングテール)

ロングテール】売上のグラフを、縦軸を売上、横軸を企業順に並べると、売上額が少ない企業「が恐竜の尻尾(tail)のように長く伸びる。このグラフの形状から因んでロングテールという。

浦安メタル便の5~8月の平均売上を売上額の多い順に並べる(右のグラフの黒い線)、比較の為総合トラック(緑線)もグラフにプロットする。メタル便の160社~250社まではグラフからはずしてある。メタル便がより恐竜の尻尾が細く長いことが理解できる。今後は尻尾の部分をいかに大切に太くしていくかだ。

[06.09.13]

[ 関東 ] 分析(前年対比)

大阪メタル便を習い、月次の売上一覧表に前年同月と前月を対比させ顧客の個別の分析している。8月は好調と聞いていたが昨年8月に比べて売上が50%アップしており、数字だけ捉えると驚異的な伸びだ。理由は明らかで長距離とスポットチャーターが増えたからだ。マクドナルドに例えると、今まで来店客にハンバーグだけ買ってもらっていたが、ついでにポテトとコーラを進めて、売上が伸びたと言った感じ。

メタル便はお客様とのお取引件数が多いが小口なので各社への売上額は小額、そこに長距離分が加わると一挙に売上は上がっていく。でもこの長距離とスポットチャーターは他社も提供している。何故メタル便なんだろう。早々の調査が必要だ。   カジ

[06.09.12]

[ 関東 ] 主役はブライアン

異なる文化の物流会社5社がメタル便の実務運営に携わる。その中で共通の価値観・共通の言語はとっても重要。最近吉田氏がアメリカに旅行した際、「チーズ・ケーキ・ファクトリー」と言うレストランを利用した。全米に数店舗あり人気の店。人気の秘密は、料理ではなくウエイターの様だ。それぞれのテーブルには担当が決まり、そのウエイターがお客様を洒落た会話と洗練されたパフォーマンスで満足させる。吉田氏のテーブルを担当したのがMr.ブライアンだった。関西弁をを得意とする吉田氏は、残念ながらブライアンの使う英語は理解できない。その状況でも、ブライアンは本日のこのテーブルの担当がブライアンであることを伝えようと必死だったと言う。ジョンでもローザでもなく、「I am a ブライアン」と。ブライアンが担当の各テーブルは、彼が行くと大爆笑となる。
メタル便グループは大企業ではない。我々が目指すところは「ブライアン」作りではないかと、吉田氏は主張する。「主役はドライバー」 「主役はブライアン」。その為の誇りを持って働ける職場作り。同感である。
メタル便に又一つブライアンと言う共通語が誕生した。  カジ

[06.09.04]

[ 関東 ] 酒類販売自由化

「酒類販売が本日より自由化、一般のコンビニで6000店が新たに酒を販売することに」こんな記事を読んでいて物流に置き換えてみた。
「本日より運送免許の自由化、車両一台の個人でも申請すれば営業ナンバー取得可能に(仮定)」こんなことも、物流の規制緩和の行き着く所かもしれない。従来荷主と雇用契約を結び、一企業のみの荷物を運んでいた白ナンバーが、営業ナンバーに変わるとしたら業界に大きな変化がおきてくる。鋼材の問屋・加工段階では自家用トラックが比較的利用頻度が高いし、運送会社から月間契約で常用として固定運転手で配送しているケースも多い。運送会社を通さずとも、やる気のあるドライバーと個別契約をすることも可能になるとしたら。

[06.09.01]

[ 関東 ] パートナーとなる荷物

「A地点→B地点 午後7時に出来上がり、早朝迄に配達。毎日運行、輸送量は日によって変わる」 4t車の料金がそのまま貰えるなら全く問題ないオーダーだが、そんな料金はお客様はまたメタル便には期待されていない。A方面→B方面の荷物のパートナーを探すか、復荷としてB方面からの荷物を探すか。そうなると時間が時間が中途半端になる。こんな宿題をいただいたが皆であれやこれやと考えてみる。怖いのは有るパートナーとなる荷物が見つかって、安い運賃で提供できるようになってもその仕事が無くなってしまうこともあるから、慎重に進めなければならない。  カジ

[06.08.29]

[ 関東 ] 歴史

今週の土曜日にメタル便の集まり。ドライバーも全員集まりでここ数年で入社したメンバーも多く、折角なので会社の歴史を話すことにした。「メタル便や総合トラックの名前の由来は?」「過去の事故や失敗は?」「どんな方との縁が」「トラックのカラーは何故グレーなの」・・・。
先日メーカー系物流会社のドライバーから、その会社の創業社長からの30年の歴史の詳細を約一時間かけて興味深く聞かせてもらった。でもそのドライバー、どう見てみも50歳や60歳には見えないので、年齢を聞くと35歳だと言う。これだけ詳しく知っており、会社に愛着があることに「お見事」と感心した。
自分の会社に愛着が無いものは、お客様に心のこもったサービスは提供することはちょっと大変かもしれない。愛情豊かに育てられた子は、無意識のうちに人と愛情豊かに接することができる様に。

[06.08.23]

[ 関東 ] 「長距離もメタル便」

今年の春先既存のお客様へ毎月出す請求書の封筒の中に「長距離もメタル便」と言うキャッチフレーズの資料を一枚同封した。全国へのチャ-タ-便の案内だったが、それ以降特別なPRはしていないが月を重ねるごとに少しづつだがオーダー数が着実に増えてきている。配送先も九州・岡山・新潟・仙台などまちまち、一日に4~5台長距離として運送する日もある。ただこのサービスは1車単位なのでメタル便でなくてもどこの運送会社でもできるし、お客様も新たに地方に販売するようになったのではないと思う。何故オーダー数が増えてきたのか答えは簡単で、従来の物流会社より、単に料金が安かったからだと思う。  カジ

[06.08.21]

[ 関東 ] 2泊3日の配送

夕方現場で4t車1台分の荷物を降ろしているが、いつもと違う光景。メタル便は通常集荷で数社分混載してくるの多品種の鋼材のはずか、4t車分単一商品が置き場に降ろされている。理由を古賀君に聞いて見ると、チャーターの仕事をいただいたが、お客様の置き場が手狭になるので、2日早く引き取ってきたとの説明。「2泊3日の宿泊料はもらってるの?」と聞くと、「通常の配送料金だけです」との答え。「それで良し」と思った。積替えの置き場があることは我々の強み、強みを生かせるチャーター配送だからだ。
渡辺氏が、私との共同の取材のため東京にくる。取材終了後、今週のメタル便東海の役員会について色々と意見交換をする。今後の活動の中、「営業開発費1.3%」を私より提案する。 カジ

[06.08.08]

[ 関東 ] 最近のメタル便

午後4時頃、お客様がメタル便の近況を聞きに来られる。
・最近、新しいサービスとか変わったこと有りますか? 「うん~、メタル便としては目新しいこと有りませんね。」
・軽油高騰、物流会社の運賃値上げの状況は? 「厳しいです」
メタル便から何の情報も提供することなく、逆に教えてもらうことばかりの3時間。

午後7時半を回り折角なので、異業種の方なので機密保持の問題もないと思い、チョット離れたところから実際の積込み現場を見てもらうことにした。荷札もなく並べられた荷物、余りの品種の多さと、積込み時の煩雑さに驚かれていたようだ。メタル便日常の運営の多くは、ドライバーの技量に託されている。

[06.08.07]