物流2024年問題ニュース

[ 物流2024年問題ニュース 物流2024年問題メディア ] 鉄鋼新聞社 2024年3月7日

「あすの物流を支え、守る 2024年問題」
メタル便名古屋県でセミナー
物流24年問題 行政が荷主への監視強化
公取の社名公表で企業イメージにダメージ
運送業者と前向きな協議を

[24.03.07]

[ 物流2024年問題ニュース 物流2024年問題メディア ] 鉄鋼新聞社  2024年1月22日

あすの物流、支え、守る


関東発→名古屋・関西混載便
メタル便が新サービス開始
最大8㌧、最短翌着、料金値下げ

[24.01.23]

[ ブログ 物流2024年問題ニュース 関東 ] 鉄鋼新聞 広告   2024年1月22日

浦安→名古屋・大阪の長距離輸送
8㌧まで共同配送で
コスト増加抑制+納期確定+低炭素輸送

[24.01.23]

[ 物流2024年問題ニュース 物流2024年問題メディア ] 物流2024年問題

テレビ東京の午後11時ワールドビジネスサテライトに物流2024年問題への取組として取材を受け全国放送として放映されました。


2024年4月以降の働き方改革による残業時間の減少にともない固定給割合を増やす当社の取組や求人状況、高速道路のトラックの速度制限緩和への運転手の意見なと約4分間が弊社の現場や事務や車両など共に放映されました。

[23.12.22]

[ 物流2024年問題ニュース 物流2024年問題メディア ] 2023年9月19日 鉄鋼新聞社 

メタル便が仙台市でセミナー開催「2024年物流問題」の対応策を紹介
トラックGメンの監視内容の説明
本質はトラック不足と運賃値上げ

[23.09.21]

[ ブログ 北海道 物流2024年問題ニュース 関東 ] 2024年問題の模範的な取り組み

物流2024年問題勉強会at仙台では、メタル便浦安の梶とメタル便北海道(丸吉ロジ)の吉谷社長の2人がそれぞれ30分で講演したが、主催者ではあるが吉谷社長の話に大変感動した。経済産業省・国土交通省・農林水産省が進める「総合物流施策体網」の正に模範となる取組みを紹介した。具体的には丸吉ロジが現在取り組んでいる10項目、海上フェリーシャーシや鉄道コンテナによるモーダルシフト、トレーラーのアコーディオンシャーシの導入による時短、荷主と共に2024年問題解決に取組む物流協議会、運送と倉庫の連携など、それぞれがチャレンジャブルで独創性がある。

アコーディオンシャーシは通常1時間のシート掛け作業をを5分に短縮する画期的なモノ。丸吉ロジのトレーラー1台の時短だけでなく、その積込み場に待つ他の運送会社のトラックの待機時間が全て短くなり、出庫ゲート作業の短縮は荷主にとっても倉庫稼働率に大きなメリットになる。話を聞いて丸吉ロジが2024年の模範的な物流改善の実現は今年からの努力ではなく、吉谷社長が社長就任以来、十数年かけ取り組んできた「労働生産性向上」がいま開花しているということ。メタル便としてこの様な実践事例が紹介できること誇らしくも感じた。

[23.09.08]

[ ブログ 物流2024年問題ニュース 関東 ] 物流2024年問題勉強会at仙台

4月の浦安鉄鋼団地での物流2024年問題勉強から5か月経過し、今回は仙台で開催する。
今回はメタル便と三井住友海上火災の共同開催、宮城県トラック協会と興和総合研究所の協賛。
加えて三井住友海上火災のノウハウで前回実現できなかったZOOM参加も可能にした。前回は荷主を対象したが、仙台では荷主と運送業者の両者が対象なので講演も幅広い内容にした。
冒頭に国土交通省に登壇いただいたが、やはりトラックGメンを含む「政策パッケージ」の説明が中心となった。

[23.09.07]

[ 物流2024年問題ニュース 物流2024年問題メディア ] 鉄鋼新聞社 物流勉強会at仙台

メタル便 物流2024年問題のセミナー開催
9月7日仙台で
行政、コンサルなど講師陣も多彩

[23.08.29]

[ 物流2024年問題ニュース 物流2024年問題メディア ] 2023年7月13日 日本経済新聞社

メタル便主催、4月行われた「物流2024年問題勉強会」が取り上げられ、その後の鋼材か物流2024年問題の対応に遅れている現状と、運賃転嫁阻む商習慣について記載。春以後の鋼材の荷動きの悪さが、運送会社からの価格交渉を控える傾向も影響している。

[23.07.13]

[ 物流2024年問題ニュース 物流2024年問題メディア ] 2023年7月12日 日本経済新聞 電子版

メタル便主催、4月行われた「物流2024年問題勉強会」が取り上げられ、鋼材か物流2024年問題の対応に遅れている現状と、運賃転嫁阻む商習慣について記載。

[23.07.13]