関東

[ 中国・四国 中部 九州 北陸 関東 関西 静岡 ] 紛糾した事前ミーティング

明日の金沢でのメタル便グループのスタート・ダッシュ・ミーティング(SDM)を前に、各拠点の社長らが名古屋に集まる。議題は新入会員の入会資格と明日のSDMのテーマについて。メタル便グループの入会基準に至っては、珍しく議論が分かれシビアな発言が飛び交った。

メタル便は物流会社の現有の物流機能で繋がっているのではなく、各企業の未来に対する志で繋がっている。ある一定条件を満たせば入会を認めるのか、未来に対する志を入会時に見抜くことは極めて難しい、それでもルール化していかなくはならない。共同出資の会社の必要性も議論された。オーナー経営の社長の集まりなので各自の意見も簡単には曲げない。私も久しぶりに声を荒げてしまった。それでも二次会の食事会になると和気あいあいの雰囲気にもどっていた。企業文化や視点か異なるから議論になる、それが有る意味メタル便の強みでもある。

[20.01.10]

[ 関東 ] 2019年を振り返って

2019年のメタル便関東を振り返った時、特記すべきは混載の全国発送が前年対比20%増加したことだ。売上を伸ばそうという意識は全社的には全くなく、私が年度初めに想定していた事業計画はスタッフには明らかにしてない。が結果はほぼ計画通りだった。どの部分が伸びたかは明確で、2019年にチャレンジした北海道(4月~)・北陸(8月~)・北東北(10月~)の定期便の3ルートが伸びている。一方で新規顧客の部分が上乗せされている。残念ながら既存顧客のご利用額は横ばい、秋からは減少傾向にあった。

今年チャレンジした3ルートは、メタル便関東の19年目のリスクを伴った大きなチャレンジだった。北海道便は、3月をもって不採算が理由で大手が撤退した後の挑戦だし、北陸3県は関東とは経済圏が異なるのでそんな多くの物流も期待できない、ましてや北東北(青森・秋田・岩手)に至っては関東から遠いのに広域であり人口密度も低い。でも結果は吉とでた。新規顧客へのセールス活動やアプローチは2019年は一切せず、お問合せのお客様だけに個々のお困りごとに対応してきた。理由は無造作にお客様にセールスしてもその時点で充分な対応ができないと悪い印象だけが残りそこで全てがストップしてしまい再開は難しいから。飲食で例えると、お客様の喜ばれるメニュー開発に集中した一年だった。


2020年、20周年を迎えるメタル便、スタッフはどんなシャンレンジをしてくれるだろうか楽しみだ。 (梶記)

[19.12.31]

[ 関東 ] 集配車両の2019年3台目の増車

浦安メタル便ではここ10年間で毎年2~3台ペースで増車してきている。今年は新人ドライバー用の2t車1台、6か月前に発注をかけた4t平車2台が12月の納車となり、2019年は合計3台の増車となった。それでもメタル便関東は新規顧客のご要望には対応しきれないで状況で、インターネットからのお問合せに対応して車を向けるのがやっとで防戦状態で一年が終わろうとしている。今回から荷台のデザインを一新した。メタル便静岡がデザインしたアオリのデザインで黒を基調としている。関西のメタル便も昨年位からこのデザインに切り替えており、浦安でもこの冬から採用することにした。荷台も運転者の要望を取り入れつつ年々進化させている。今回はスタンションのサイズを細くして車両重量を軽くして、積載を最大限に取ろうという作戦だ。

[19.12.11]

[ 関東 ] ハローウィン大渋滞

浦安市に事業所を構えて20年近くなるが、今日ほどの浦安市内の大渋滞は初めて経験した。原因は隣接する東京ディズニーリゾートのハローウィンイベントに、明日の「大喪の令の休日」と日曜日に挟まれた本日にドッと入場希望者が車で押し掛けた為だ。当社の事業者から幹線道路に出る為には、ディズニーランド渋滞の中を通らなければならず、抜け道は一切ない。浦安鉄鋼団地から当社まで、通常なら5分で来れる距離も今日は2時間かかる。ディズニーリゾートの入場制限に、入場制限が切れる午後5時を待つ地方ナンバーの車が列をなし動かない大渋滞となってしまった。その兆候は既に午前中からあり、路線バスが到着せず待ちくたびれた社員は駅から30分歩いて出勤してきた。午後になるとその渋滞はよりひどくなり、集荷を終えたトラックは待てども待てども車庫迄戻ってこない。
ハロウィンの仮装は年々日本中で派手に手が込んできて大掛かりになってきている。そのハロウィン仮装のひのき舞台は東京ディズニーリゾートで、なぜなら日本の仮装文化はディズニーランドのハロウィンイベントからスタートしたからだ。近年ディズニーリゾートではハロウィン期間中に限らず、仲間(カップル・友達同士・親子・団体など)内で揃いの仮装をして来場する割合が年々増えてきている。ディズニーの玄関口となる舞浜駅はそんな来場者で年間を通じて溢れかえっている。そして今日は特別の日。

[19.10.21]

[ 関東 ] 関東→北東北便スタート

10月1日より週1の定期便で、北東北(青森県/秋田県/岩手県)をスタート。従来は北東北に配送していたが、定期便ではなかった為に納期が明確ではなかった。今回の料金表は最低重量を300kgから50kgに細かく刻むことにより大幅(最大80%OFF)に料金を値下げすることができた。これにより、特に少量オーダーが多いアルミ・銅などの非鉄金属なども利用しやすい料金になった。幹線便は北上市から横手を経由し青森市に向かい、各県で2次配送していく。

北東北3県は経済圏としては日本全体の3%未満ながら総面積では日本の約1割を占めるエリアで、しかも首都圏からも遠い為に、この不採算性から大手物流企業は長尺物を全く取扱ないエリアなっていた。顧客からのこのエリアに対する配送を問題視する声が多く、この物流困難エリアを解決する為、メタル便関東があえてチャレンジすることにした。

[19.10.01]

[ プレス 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] 2019PUMin福岡

メタル便には年2回の全国大会がある。
1月のスタートダッシュミーティング(SDM)と9月のパワーアップミーティング(PUM)で、メタル便9拠点の一か所が開催幹事となって交代して全国で実施される。SDMは15年目、PUMは3年目になるが、毎年参加企業と参加人数は増えている。参加者が一体感を持つためにデザイナーに依頼して、1月はジャンパー、9月はTシャツを制作している。

2019年9月のPUMは、福岡県宗像のロイヤルホテルで開催され61名16社の参加で過去最大規模だった。一日目は懇親が中心で夕食に続き二次会のカラオケ大会、カラオケも芸達者揃いで笑いが絶えない。そして3次会と深夜まで懇親の場がもたれた。

二日目は本番の研修会、研修会の今回のテーマは、事前アンケート記入された各拠点からの要望に各拠点が返答する形式で、苦情に近い要望やシビアな意見もあり険悪な会議も想定されたが、各拠点は大人で適格な返答で和やかに議論され、「お客様の利便性を高める」という本質は外さなかった。後半は赤田さんの社長就任のサプライズで、全員からのお祝いメッセージが贈られた。来年1月のスタートダッシュミーティングの開催地は金沢が指名された。

[19.09.15]

[ 関東 ] 構内の整備

お盆休み(8月11日~14日)を利用して、浦安の構内舗装工事を実施する。扱い量と出入りの車両台数が増え、少しでも有効に構内を使うことが目的。長年放置更た廃材なども処理して、乗用車2台分の駐車スペースは増車分として確保できた。半年前からこの日程を工事日に決めたが、台風の接近で一時工事があやぶまれたが何とか天気も無事にもってくれた。

[19.08.15]

[ 関東 ] ヤマト運輸

【ヤマト値上げ裏目に 人手確保も取扱数戻らず4~6月営業赤字61億円 顧客は自社配送や他社へ】日経デジタルに記事が掲載された。2017年に物流クライシスと称して、運転者不足がマスコミにクローズアップされ、これを機に大手物流会社が一斉に値上げに動いた。ヤマト運輸は値上げだけでなく、加えて総量制限を同時におこなった。価格交渉はなく通達に近い一歩的な値上げ、積載効率の悪い商品や法人契約で料金が安い顧客は断って回った。物流会社はやはり黒子の部分がある。商品の売買が成立して、初めて商品が動く。2017年に多くのユーザーにはヤマト運輸が傲慢みえ、今になって荷扱い量が想定以上に落ち込み、ユーザーからしっぺ返しを受けた形となった(ヤマトの戦略を簡単に図式化してみた)。私は数量制限か料金値上げのどちらかに絞るべきだ思っていた。メタル便グループでも当時からヤマト運輸の傲慢な方針は、我々にとって悪い手本として大いに参考にしてきた。料金の値上げは避けられない場合があっても、その時は値上げ分だけサービスの品質を高めようと。

[19.08.09]

[ 関東 ] やっぱりメタル便しかない

数か月前に大手商社系の物流会社より長尺物輸送に関してコンタクト、説明にいったが料金が折り合わずで商談は成立しなかった。それが今月連絡があり、メタル便の料金が他社に比べて割安なので再度前向きに検討したいと言ってきた。大手物流会社が長尺物の混載から次々と撤退する中、最後の砦となっていたNグループも今年9月をもって2.3m以上は全く運ばなくなる。我々も2~3年前は長さ4m以下ならメタル便を使わず他社を案内してきたが、今年になって長尺物の基準は2.3m以上となり、我々の長物に対する概念も変化してきた。写真のメモが示すとおり、大手の相次ぐ撤退で、メタル便の価値が今まで以上に高まってきた。そんな中メタル便もただ現状を傍観しているだけでなく、更に料金も下げるため増便や新たな幹線輸送にチャレンジしている。

うっとうしい梅雨も今日明日には開けるかもしれない。シートを乾かす運転手、梅雨明け後、次は暑さがまっている。

[19.07.24]
大手の相次ぐ撤退で、メタル便の価値が今まで以上に高まってきた シートを乾かす運転手

[ 関東 静岡 ] 秘伝のメタル便料金表

2019年10月の関東⇔静岡の料金表改定に向け、現在見直中。
メタル便静岡とメタル便関東の共同作業で何回も打合せを重ねて新料金を作り上げていく。7月中旬になって大まかな料金が見えてきた。10月からメタル便静岡が週2便定期便として8t車を関東⇔静岡を運行させ、従来の関東発→関西経由→静岡に比べ大幅にコストダウンが計れる。最大で58%のコストダウンが可能となる。

でも実は料金表作成は、予想以上に手間がかかる。メタル便の様に全国の市町村が入った料金表はメタル便以外に見たことがない。試行錯誤を繰り返してきた料金表は、メタル便19年の知恵の結集。配達エリア一つとっても、人口減少で盛んにおこなわれる市町村合併、住居表示が変わる一方で、静岡市や浜松市の様に広域になると市単位以下の地名が必要で料金を変えたり、配達できないエリアもでてくる。最低重量は何kgからスタートさせ、何段階に刻んでいくか。関東発豊橋届なら名古屋経由と静岡経由もあるのでこれらのバランスをとる必要もある。メタル便関東もメタル便静岡も、新しい運行開始に合わせ前倒しで増車中である

[19.07.24]