メタル便は2000年8月にスタートしました。
発足当時、メタル便と同様のサービスを掲げた会社も数社有り小口輸送にもスポットライト当たりましたが、その運営の厳しさから同様のサービスは聞かなくなりました。その後、ここ数年特に顕著に路線会社は鋼材に厳しい対応をする様になりました。なぜなら、郵政民営化に伴い郵便物もターゲットになり競争が激化する一方、一車積載の運賃を上げるべく、積載効率が悪い鋼材を明確に嫌うようになってきたからですメタル便の需要が高まりました。6年前にはそんなことも全く考えずに始めたメタル便、今になって考えるとグットタイミングでした。今でもヨチヨチ歩きですが、歩き続けております。
昨年1月に既存のお客様に一回だけ「長距離もメタル便」と言うキャッチコピーでご案内したところ、毎月を追うごとに長距離オーダーが増えてきました。なぜ増えているのか我々自身首をかしげておりましたが、その理由は秋口になって段々理解できてきました。ここ数年の排ガス規制により物流会社も新車ラッシュ。新車に切り替える際、従来の平ボディを廃車して、シート掛けの不要なウイング車に切り替え、平ボディ車がいつの間にか特殊車になりつつあります。全国的な運転手の求人難も背景で、楽な作業環境にシフトしつつあるようです。地場配送に比べると長距離トラックはその傾向は顕著です。我々の全国の平ボディネットワークが生き、これも今になって考えるとグットタイミングでした。 カジ
今年は3つのことを実施していきます。詳細は、現時点ではヒ・ミ・ツです(申し訳ございません)。
昨年末に古賀氏に「来年はガンガン積極的にいく?」と問いかけたら「もう一年基礎作りをしたい」との答えでした。
お客様との「ふれあい」をより大切にしたい。メタル便浦安の今年のテーマにしました。
今年も引続きよろしくお願い致します。 カジ
新年あけましておめでとうございます。
昨年は、お取引を頂いているお客様、パートナー会社様、仕入先様の皆様に大変お世話になりました。
皆様のご期待にお応え出来るよう従業員全員で努力を続けてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 渡辺
今年一年のメタル便の重大ニュースを考えてみた時、大きなこともなく過ぎていった一年であったかもしれない。ある意味良いことかもしれない。
メタル便の浦安では、年の前半に「長距離もメタル便」「チャーターもメタル便」と言うスローガンで既存のお客様にご案内したところ、地味な案内だったが確実な成果をあげた。お客様は複数の物流会社に問合せるより便利だったのかもしれない。メタル便にとっては、一社貸切や長距離輸送は、小口輸送に比べ一桁違う価格であるので慎重に且つ丁寧に応対した。それがまたお客様から評価いただいたのかもしれない。
大阪では料金表を一新させた。単なる料金改定ではなく料金表の利用価値を上げた。労作だが出来上がって見ると簡潔で、全国何処のエリアでも、どんな形状のどんな重量でも、運賃が簡単に分かるようになった。この料金表はお客様が見積もりに便利に使ってもらえる様になり、利便性を高め、この料金表がキッカケとなり新規顧客の増えた。
東海地区の求人は厳しいものがある中、東海では自社車両化への一年であった。来年への大きな変革への土台作りだったかも知れない。 カジ
月刊経済紙を出版するA社から取材依頼の電話をいただく。約10ヶ月前にメタル便を特集してもらい大きな紙面をさいていただいたご縁で、来年号の新たな企画に渡辺・吉田・梶に声を掛けていただいた。世間から認められることがない(加えて家庭からも)我々、わずかな自己実現の満足感?をもらえる貴重な場なので、基本的には大喜び。電話の先で「前回取材させていただいた時の3名の関係は、今も継続されてますか?」との問いに「はい」と即座に答えた。後でこのことを渡辺氏に話したら、「今は、継続どころか抜き差しならない関係だ」とつぶやいた。 カジ
新規のお客様よりお電話いただき、オーダーを頂く。早速お伺いして「どこでメタル便をご存知でしたか?」と聞くと、女性社員の方が前の職場でメタル便を利用していただいており、こんなところが有るよとの話が、電話を頂くきっかけになった。
12月に入って鋼材全般の荷動きが少々落ち気味になっている。
小池氏、定家氏と第二回目のホームページの打合せ。
今回は、まずここ数年のメタル便活動を説明・振返り。ホームページを表として、メタル便の重点活動を裏として、具体化の検討を進めていく。「メタル便は何をフォーカスしてきたのか」を見つめることにより、今後の取組みとして3つの重点事項が明確になってきた。
気分転換にサウナに移動し、夕方より古賀君を交えて食事しながら打合せを継続する。表と裏ともすべきことが徐々に明確になってきたので、後半はこのプロジェクトを誰と進めていくかが焦点となっていった。今後メタル便が重点的に取り組むべき項目の一つに情報蓄積があげられたが、その手法については小池氏の今までのマーケッティングの事例が大変参考になった。
メタル便のホームページのリニューアルの打合せを小池氏と定家氏とする。小池氏の最近かかわったプロジェクトの成功例も参考にして全体の流れを組み立てるが、メタル便への落とし込みで何かピントこない。これというひらめきもないまま混迷の時間が続く。そんな中メタル便の当初からのコンセプト「問題解決」がキーワードになって一気に話が進む。面白いものができてきそうだ。
メタル便東海の役員会の後、特別に予定がないので吉田氏と喫茶店で雑談する。別段差し迫って協議することもないが、仕事の話で終始する。午後2時半から話し、そろそろ話題も尽きてきたので解散し分かれた。その時は既に午後7時半を回っていた。感覚としては1時間ぐらいと思っていたが、何と5時間も居座ったことになる。440円の紅茶一杯で5時間はさぞかし店にとっては迷惑な客だったろう。
どんな素晴らしい映画でも2時間を越える自分自身に戻る瞬間があるが、仕事の話でこんなに夢中になれるって幸せなことかもしれない。 カジ