関東

[ 関東 ] 「物流効率化まず30計画」の記事

3月14日付けの日本経済新聞に国交省の物流効率化事業の30団体の認定が記事になっていた。
メタル便関東では関東東日本幹線輸送協議会を組織化して、昨年末に効率化計画策定のための事業として認定を受けていた。記事に記載の30計画の1事業となっている。図らずも今日国交省に赴き完了報告書を提出する日だったので、新聞をみてちょっと驚いた。30事業の多くは鉄道や船の利用への切り替え事例が多く、陸送を対象にした共同配送の事例はほんの数件しかない。


国交省の物流効率化の目的が、温暖化防止からドライバー不足へとウエイトが大きく変化することをこの記事から感じた。

[17.03.14]

[ 関東 ] 時間指定

ワゴン車で朝8時に職場に昼食の弁当を届けてくれる。午後3時頃食べた後の弁当箱を回収にくる。冷静に考えたら、朝弁当を届ける時に前の日の弁当箱を回収してもらっても全く支障がない。そうすると配送と集荷が同時に完了する。容器は上手くできており食材と容器の間に薄いプラスチックの様なものが使われており、残食はプラスチックと一緒に捨てられるので容器を洗う必要もない。弁当屋に確認したら、一度の配達と回収で問題はないとのことで明日からその様にしてもらった。


この考え方は物流の合理化につながる。「食べた当日に容器を回収」と言う時間指定があるから、二回の訪問が必要になる。容器回収の時間指定を外すと一度で済む。運送の仕事で「朝一」の指定がいかに多いことか。日中に仕事がなく待機しているトラックの主な要因は、時間指定がついているから。でもそんなに時間指定が必要なのと考えてみると、当社に配達される商品で朝一にどうしても必要なものはほとんどない。


ちなみに私は職場に届けてもらうこの会社の弁当が大好きで、飽きない様に工夫されており毎回とっても美味しいと感じる。たまには高価で有名なレストランでその味にうなることもあるが、数百円の弁当に無条件に美味しいと感じる私は幸せである。

[17.03.02]

[ 関東 ] 鉄鋼業界 物流勉強会2

後半は「いかにして物流の合理化を図るか」の提案と問題提起。
メタル便関西の吉田代表より我々の得意とする時間ロス、スペースロスに対するメタル便のビジネスモデルの判りやすい図式による解説。鋼材は大部分が朝一届けの時間指定が入るが、本当にその日の朝一番に必要なのか?

引き続き、メタル便北海道の吉谷社長より、鋼材3PL(アウトソージング)の基本となる考え方とそのメリットについて。荷主の情報を共有するだけでも、無駄は相当排除できる。また北海道が得意とする、モーダルシフト(特にJR貨物)の取り組みについての紹介、全体を通してのテーマである、ドライバー不足解決にも脚光を浴びている。

北は北海道から、南は九州からメタル便の仲間にかけつてもらい、浦安の物流勉強会を支えてくれたのは本当に感謝。

[17.02.13]

[ 関東 ] 鉄鋼業界 物流勉強会

浦安鉄鋼会館のホールに多くの方に集まっていただき、あっと言う間の2時間でした。ドライバー不足を一般論ではなく、マクロの客観的なデーターと、身の回りで起きているミクロの情報に絞ることにしました。
物流勉強会の流れを「ドライバー不足」→「物流費アップ」にはしたくなかった。物流改善をメタル便として提案する一方で、お客様にも物流を見直すヒントがあったでしょうか。

2008年の国土交通省の「2015年には14万人のドライバー不足」のレポートの検証から、ドライバー不足を客観的に理解してもらおうと考えた。2015年は予測に反し身近なところで深刻な状態には至らなかったが、その原因をドライバーの退職が延長されたと自分なりに分析してみた。

ドライバー不足の原因を、物流業界への求職者の減少だけでなく、①労働時間の厳密化 ②若者の車離れ ③新免許制度 ④企業間格差 の4つの視点から説明してみた。

[17.02.12]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] 2017年スタートダッシュミーティング

2017年スタートダッシュミーティング(SDM)の議事事項
 名古屋 ヤマネット会議室 9拠点 参加人員29名
(1)SDM恒例 「今年の戦略」各拠点発表
    各拠点10分以内で「今年の戦略」について発表。
    各拠点での共通話題はドライバー不足。
(2)メタル便パワーアップミーティング(実務者が集まる)
    2017年秋開催地 誘致合戦 (各社3~5分プレゼン)
投票の結果、きん差で九州を押さえ北海道に
(3)営業会議(現在実際に頂いている見積り案件に対するアイデア会議)
(4)2月3日の浦安での鉄鋼業界物流勉強会の進行について

[17.01.29]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] 2017年スタートダッシュミーティング前夜祭

名古屋のスナックのVIPルームを貸し切って前夜祭。
ビンゴや勝ち抜きゲームに異常な盛り上がり。
毎年のことだがこんなにばか騒ぎできるのが、メタル便パワーの源泉かもしれない。
これ以上の写真はちょっとアップできない。


前夜祭終了後は、何組かに分けれて錦の街に消えていった。
翌日の会議に疲れを残さなければ良いが。

[17.01.28]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] チームジャンパー到着

大阪メタル便より一括発注された2017年版チームジャンパーが到着。
今週末に名古屋で開催される、メタル便グループ・スタート・ダッシュ・ミーティング(SDM)のチームジャンパーで、これを着用して一体感をもって全体会議に臨む。わくわくしてくる。

ちなみに今回の議題は次の通り、各拠点10分の発表でも9拠点なので質疑応答を加えると半日掛かってしまう。
1.SDM恒例 「今年の戦略」各拠点発表(10分以内)
2.メタル便パワーアップミーティング(PUM)
※今年夏~秋に開催する集会 開催地誘致合戦(各社3~5分プレゼン)
3.NML全体営業会議
(現在実際に頂いているT社の見積り案件に対するアイデア会議)
4.その他 報告事項、懸案事項
SDMは経営やメタル便グループの運営が主テーマで、PUMは幹部や実務者の情報交換や懇親が目的となっている。


下段の写真は2016年SDMの風景、カメラマンは私(梶)で遠近感もあり上手に撮れたと自負している。2日間の開催だが、毎年200枚~300位はシャッターをきる。会議と言っても笑いも多いので、その瞬間も見逃せない。

[17.01.25]

[ 関東 ] 鉄鋼業界、物流勉強会

「2017年鉄鋼業界、物流勉強会」を2月3日に浦安鉄鋼会館の会議室で行うことにした。この様な説明会を浦安で行うのは2000年のメタル便サービス説明会以来17年ぶり。勉強会の企画は、10月のメタル便東海株主総会に感じたことが切っ掛け。メタル便東海は6社の株主でその内3社は鋼材加工販売でありメタル便東海の荷主でもある。総会で業績報告や質疑応答の後、昼食の席で物流業界のドライバー不足の話になったが、質問を含め熱い会話が続いた。その時に我々の運送業界の動向に、お客様は大きな関心をもっていることを肌で感じた。物流業界では「物流はなくならないが、物流業界は無くなる」と言われるほど、今大きく変わろうとしている。人口減少によるマーケットの縮小、ネット通販の台頭、若者の車離れと深刻な運転手不足、各業界の再編。私自身が外部環境を整理して5年後10年後の鋼材の物流を考えてみたく、お客様の意見を聞きつつ情報を共有したくなった。
テーマを与えられれば話すことは嫌いでないが、とは言え自分が企画して人に集まってもらうことは苦手でとても気が重い。
「物流はなくならないが、物流業界は無くなる」の通説には後半部分がある。「その中で物流業界が生き残るのは協業しかない」。メタル便は浦安1社でできないことを提携という形で全国展開を進めてきた。この大きな変革期にこれからはお客様とも一緒に考える必要不可欠だと思っている。そんな切っ掛けに物流勉強会がなってくれればうれしい。

[16.12.20]

[ 関東 ] パレット・木枠の再利用

マイブームになっているのが木材の処理。
鋼材や建材や輸入商品を扱っていると、置き場のあちこちに捨てパレットや木材がたまってくる。従来はある一定量がたまると産廃や木材のリサイクルにだしていたが、処理代もバカにならない。置き場も煩雑になるので、電動ノコで細かく切断してごみ出しすることにした。
写真上段は捨てパレの山、この位は1週間位でたまる。


そうするうちにただ切断して捨てるでけでなく、再利用できる木材があることに気が付いた。約1m×1mのパレットを半分に切断するだけで長尺に適したパレットに生まれ変わる。また材質の良い木材は、50cmか1mサイズに切断して台木の予備として在庫することにした。台木も目のつまった材質の良いものだと、どんどんドライバーが持っていってくれる。ただ処分するだけでなく一部でも生かすことにより、処分量も著しく減った。メタル便の混載も地球にやさしいが、こんな再利用もみのがせない。(梶)

[16.11.07]

[ 関東 ] 物流の内製化

メタル便関西の吉田氏が作った物流業界の分析表と私見。メタル便グループのメーリングリストに送られてきた。数字を大きくとらえ、業界の問題点を浮き彫りにしている。メタル便グループ各社は、長尺物の混載を自らの料金体系で設定できているので50台以下の拠点でも救いはある。

梶は視点を変えて私見を述べる。
お客様が売上が低迷してくると、よく自社の物流を内製化してトラックを自前で走らそうとする。でも一か所の事業所の支払い運賃が5億円以下(50台分)ならメリットはない。自社コストより安くできる中小の運送会社を使った方が安くあがる。運送会社に外注しても自社で走っても一台のコストは同じ。ゼロサムで、現状で示されているように50台以下の運送会社が赤字の分、自社の利益になる。
物流子会社のメリットは、いづれかだと思う。
①自社以外の荷物を組合わせコストダウンと図る
②自社化して輸送品質の向上を図る
③親会社の社員の出向先として使う
④外注の運送会社ならできない権限を自社ドライバーに与えて作業工程を減らす


交際接待費がかさむので自社でレストランやスナックを経営しても、社員の利用だけでは飲食店は成り立たない。物流も同じ。物流会社も50台以上の台数になると、輸送品質・保有車両特徴・荷物の組合せ・配送エリアなと強みを持ててくる。
コストメリットを出そうとすると、物流子会社はそれほど簡単ではない。

[16.09.29]