関西

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] 2017年スタートダッシュミーティング

2017年スタートダッシュミーティング(SDM)の議事事項
 名古屋 ヤマネット会議室 9拠点 参加人員29名
(1)SDM恒例 「今年の戦略」各拠点発表
    各拠点10分以内で「今年の戦略」について発表。
    各拠点での共通話題はドライバー不足。
(2)メタル便パワーアップミーティング(実務者が集まる)
    2017年秋開催地 誘致合戦 (各社3~5分プレゼン)
投票の結果、きん差で九州を押さえ北海道に
(3)営業会議(現在実際に頂いている見積り案件に対するアイデア会議)
(4)2月3日の浦安での鉄鋼業界物流勉強会の進行について

[17.01.29]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] 2017年スタートダッシュミーティング前夜祭

名古屋のスナックのVIPルームを貸し切って前夜祭。
ビンゴや勝ち抜きゲームに異常な盛り上がり。
毎年のことだがこんなにばか騒ぎできるのが、メタル便パワーの源泉かもしれない。
これ以上の写真はちょっとアップできない。


前夜祭終了後は、何組かに分けれて錦の街に消えていった。
翌日の会議に疲れを残さなければ良いが。

[17.01.28]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 北陸 新潟 関東 関西 静岡 ] チームジャンパー到着

大阪メタル便より一括発注された2017年版チームジャンパーが到着。
今週末に名古屋で開催される、メタル便グループ・スタート・ダッシュ・ミーティング(SDM)のチームジャンパーで、これを着用して一体感をもって全体会議に臨む。わくわくしてくる。

ちなみに今回の議題は次の通り、各拠点10分の発表でも9拠点なので質疑応答を加えると半日掛かってしまう。
1.SDM恒例 「今年の戦略」各拠点発表(10分以内)
2.メタル便パワーアップミーティング(PUM)
※今年夏~秋に開催する集会 開催地誘致合戦(各社3~5分プレゼン)
3.NML全体営業会議
(現在実際に頂いているT社の見積り案件に対するアイデア会議)
4.その他 報告事項、懸案事項
SDMは経営やメタル便グループの運営が主テーマで、PUMは幹部や実務者の情報交換や懇親が目的となっている。


下段の写真は2016年SDMの風景、カメラマンは私(梶)で遠近感もあり上手に撮れたと自負している。2日間の開催だが、毎年200枚~300位はシャッターをきる。会議と言っても笑いも多いので、その瞬間も見逃せない。

[17.01.25]

[ 関西 ] 滋賀支店の現場上屋の建築工事開始

本日、メタル便関西滋賀支店の現場上屋の建築工事が始まりました。


<以下はメタル便静岡の鈴木社長のメールより抜粋>
吉田社長は、「背水の陣」と言う。滋賀支店の増田支店長、支えるスタッフ増田さん、ドライバーさん。背水の陣で臨んだ吉田社長に増田支店長の必死の燃える炎を捉えました。運送会社が倉庫を建設するということは、並々ならぬ覚悟がいるんです。まして、荷物が保証されない中での先行投資は、まさに背水の陣です。


福岡ー岡山ー大阪ー北陸ー新潟ー滋賀ー名古屋ー静岡ー千葉ー北海道と次々と整備される交通網。小さな力の結集で大手に挑むメタル魂に「エイエイオー!」と雄叫びなんです。滋賀支店の門をくぐったとき、「ふっと!」感じたことがあるんです。「いい感じだなぁ!」、それは拡大を予感させる波動を感じたんです。根拠はありませんが、人間の直観ってなんとなく信じたいんです。次回訪問する時には、倉庫が満タンで手狭なんですという、喜びの悲鳴が聞こえてるでしょうね。

[16.08.09]

[ 関西 ] 現場があるから、写真が楽しい

「現場があるから、写真が楽しい」
メタル便関西でフォトコンテストより抜粋

※ホームページで見やすくするため、一部の写真をトリミングしました。

[16.07.08]

[ 関西 ] 現場があるから、写真が楽しい その2

[16.07.08]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 新潟 関東 関西 静岡 ] メタル便新潟スタート

メタル便として9拠点目となる、燕市に本社をおく燕運送がパートナーに加わりメタル便新潟がスタートした。


燕市は昔は洋食器の町として有名だが広い新潟県の中間に位置し、燕運送は胎内市から糸魚川市の平ボディの混載の配送網を構築している。メタル便グループとして関東・中部・北陸から新潟地区への配送依頼は多く、燕運送が加わりきめ細やかなサービスが可能となる。新潟のメタル便正式加入を前に、浦安では先行して新潟便をお客様にご案内して5月より混載サービスを開始している。従来に比べ配送エリアも広がり、運賃も安くなり、月~金の毎日運行なのでお客様には大好評である。

メタル便グループ加入に当たっては全国各地の会社が集まり「承認式という形をとる。
・加入企業の会社紹介
・参加企業による賛否のもと承認を問う
・地区名の決定
・メタル便ピンバッジとゴロデーターの授与
結構厳かな集まりである。

[16.06.24]

[ 中部 関東 関西 静岡 ] メタル便の料金表

メタル便は料金表にこだわっている。
特徴は次の通りである。
①配送地の市町村を明記してお客様が見積もりに使える様にした。
②集荷料金+幹線料金+配達料金を分け、お客様の選択肢を増やした。
③商品サイズには重量・立方メートル・長さの3通りを明記。
④路線会社の中継料の様なグレーゾーンをなくした。
⑤発地ごとに料金表が作成されている。


混載の長距離については、時価で応対する運送会社も結構ある。繁忙期は高額になったり、パートナーとなる荷物により料金が変動する場合も多々あるケースである。メタル便は事前に料金表を提示することにより、お客様との信頼関係を優先している。
このような長距離混載の料金表はメタル便以外では見たことがない。

[16.06.16]

[ メディア掲載 中国・四国 中部 九州 北海道 関東 関西 静岡 ] BCAO(事業継続推進機構)特別賞、優秀実践賞 W受賞

【グループメールより抜粋】
みなさんにお知らせです。
メタル便グループがこのたび BCAO(事業継続推進機構)より特別賞ならびに優秀実践賞を受賞させて頂き、本日 東京 国立オリンピック記念ホールにてその表彰式がございました。表彰にはメタル便を代表して岡山 赤田専務が上がりました。物流業での受賞は 佐川急便、日立物流、メタル便の3グループでした。このBCAO(事業継続推進事業)とは、自然災害やその他 様々な予期せぬ事態に陥ったとしても、事業を継続し、お客様に安定した商品、サービスを提供し、社員の雇用も確保するための準備や仕組みづくりに対しての評価、表彰する政府系の事業団体です。


我がメタル便は資本関係もない日本全国各地方の小規模物流会社が チームワーク連携により、共通のサービスを共有し運営する、資本ではなく志本関係で結んだサービスネットワーク。仲間の拠点を仲間同士が総力を上げて支え、お互いを活かして事業展開しているメタル便の独特の事業展開を このたび高く評価して下さいました。「小規模な会社は緊急時には弱い」そんな通説を吹っ飛ばすモデルケースだと紹介されました。
チームワークの力を何よりも大切にする我々にとって、それを評価して頂いたことは最高に誇らしく、嬉しいことであります。全ては、このメタル便サービスに真剣に取り組み支えてくれている全国のメタル便グループの
仲間の活躍のおかげだと思います。


最後に、この受賞に昼夜を問わず取り組み、見事受賞を勝ち取ってくれた赤田専務に最高の敬意と感謝をお伝えしたいと思います。
赤田専務 お疲れ様でした。 そして有り難うございました。 (大阪 吉田 2016/03/10)

[16.03.10]

[ 中国・四国 中部 九州 北海道 関東 関西 静岡 ] スタートダッシュミーティング2017

名古屋で恒例のスタートダッシュ・ミーティングが行われた。
2016年の挑戦や戦略を各拠点10分間の短時間の発表ではあるが、8拠点なので質疑応答を含め午前中が発表だけで終わってしまう。司会は吉田氏で、発表が10分を過ぎると容赦なく中断させられ、これもゲーム感覚もあり楽しい。パワーポイントや動画や工夫を凝らした配布資料やパフォーマンス等表現方法は異なるが、各拠点の混載についての熱い想いが語られる。午後はデザイナーの宗倉さんも加わり新しいメタル便パンフレットの主旨説明と作成についての活発な意見交換。

毎年拠点も増える一方、各社の参加人数も増えており今年は38名の参加になった。参加者には全員開催年の入ったスタッフジャンバーが配られ、全国各地から集まったメンバーの一体感やチーム力も高めてくれる。


今年も新年にあたり、重大決議事項があった。
メタル便の従来の7拠点に加えて、北陸(福井県・富山県・石川県)を網羅するメタル便北陸として野々市運輸機工株式会社(石川県金沢市 http://nonoichiunyu.com)の加入が参加者満場一致で正式に決まった。左の写真が野々市運輸機工の吉田社長、ニックネームはヨッシー。我々が猛烈にアプローチする一方で2015年秋よりメタル便参加への意思表示をもらっていた。

[16.01.31]