東海では新鋼流会が集まり、大手路線会社の社長と会合。 私は新社屋引渡しのため浦安千鳥へ。新社屋は兄が経営する梶哲商店と共同で使用する。鋼材販売をする梶哲商店は主に倉庫を使い、メタル便は梶哲商店が使わない屋外のトラック出入りの為の場所が貴重な作業空間となる。鋼材屋と運送会社はとても相性が良い。
写真上→左より兄の梶哲夫、建築をお願いした住友金属の山口様、西村様、小池様。新社屋の前で記念写真。
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