昨年来よりメタル便も、輸出入貨物を取扱うケースが増えてきた。この9月以降浦安でもその扱いが増えている。輸出入貨物には特別な名称が多く、日本語や大阪弁が堪能なメタルだが英語となると難解である。
メタル便のグループメールで一部の人から「ULD輸送」という言葉が登場したら、
I君は
ULD輸送ね~ でも毎日のようにやってますからね~
U・・・溝型鋼
L・・・アングル
D・・・鉄筋(異型丸棒)
大阪のY社長は
ULD輸送も知らんのか? 俺が教えたる
U・・・うるさい!
L・・・楽ばっかり考えんと!
D・・・だまって働け! 輸送や!
わかったか^^!
困った仲間達だ。 実は私も知らなかっが、ネットによると
UDL輸送とは. 出発地において航空会社に代わってフォワーダーが自社の施設で個々の貨物をULD(Unit Load Device – 航空貨物運送用パレット)に積み付けを行い、貨物をULD単位で航空会社に引渡すサービス。 とあった。 カジ