ただ今午後8時ジャスト。明日配送分はオーダー件数と重量共に多く、トラック対してパンパンの配車だと鞠子氏がいう。デスクで組み上げた配車表に従い、これから置き場で各車両に積み込んでいく。多品種で異形状だけに計画通りに実際にうまく荷台に乗っかるかが心配。明日は、全ての車両と人員が配車に組み込まれているので、容量で積込めずに商品が残ったら打つ手がない。配達責務が重くのしかかり緊張が走る ・・・午後10時半、一時はあきらめかけたが何とか全車両で積込むことができ一同ホットする。作業が終わって古賀氏「久しぶりにシビレタ」との言葉が全てを表現していた。さあ次は、明日の配送だ。
長い物、異形物、大手運送会社が運ばない物の小口混載・配送サービス © 株式会社メタル便 All Rights Reserved.