欧米では、制服の目的がハッキリしているようだ。海外の大きな自動車メーカーの工場でもワークマンは私服で、ドライバーもジーパン等ラフな服装が多い。ところがお客様に直結する職場では、サービスマークや会社のロゴを目立たせたカッコ良い制服を支給する。日本では仕事⇒規律⇒制服といった印象だ。今回、浦安ではメタル便ロゴがしっかり入った防寒着を支給した。防寒着というより、サービス業としてお客様を意識したスタッフジャンバーに近いかもしれない。
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