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[ 関東 ]

メタル便の強みは

最近、平ボディー車の話が多い。
鋼材に特化したメタル便でも、意外なお客様から、新たなる活用方法のヒントをいただく。その一つに機械装置もある。重量物でクレーン積込みのため、平ボディが絶対だ。従来は機械メーカーの近隣の荷扱いに慣れた運送会社に委託していたが、小口や長距離になると急に割高になる。素材中心にを扱ってきたメタル便きはコスト競争力がある。そして自車トラックによる配送網は、細かな注意事項も徹底でき安心できる。 


街で見かける白ナンバーの2㌧・4㌧トラック、平ボディ車両が多い。ちょっとした配達に便利なのだろうが、荷台をのぞいて見ると意外と積載量が少ないことが多い。営業マンが、現場作業員が、時間のあいまの配達だし、トラックはあるのでかかる費用は燃料代だけ。そんな考えが主旨のようだ。でも経営者なら、それが本当にそろばん勘定に合っていくるかは誰でも理解できる。

そんなコスト管理に疑問を持った時、相談できるのがメタル便。平ボディ15台、フリーで動く配送車両には対応力があるし、何よりムダがない。   カジ

[08.02.18]