メディア掲載

[ メディア掲載 ] 安ければ多少・・・

ネットで印刷を頼んだら、黒色の出来栄えが悪かった。黒い部分が、黒ではなく青なのだか。幸い?3年前に同じ所に同じデーターで頼んでいるので色の違いが明確に解る。印刷会社にクレームをいれたが丁寧な応対ではあったが、厳しい内容の返答であった。「クレームは到着から一週間は受付ますが、今回は工場で良品として出荷しているのでクレーム対象なりません」。ちょっとチグハグ差を感じる。不良品を認めて送る工場もないし、クレームと感じるのは顧客であって工場でない。ネット印刷は利便性が高く、しかも安い。一方で発注経験のすくない個人が対象なので、トラブルが絶えずこのような一律の対応になってしまうのだろう。そして顧客もどこも同じと思い価格も安いので泣き寝入りする。ちなみに印刷会社はWAVE。

到着予定日に商品が到着せず、路線会社に問合せしても電話がなかなか繋がない。クレームに対して電話対応の人数が少なく、電話に出れないのだ。多くの路線会社がほぼこの状況。センターに残荷になって納期遅れしても連絡もしないし謝罪もない。価格競争も激しく、人でもないのでこの様な対応になる。弊社も混載を業とするが、チャーター便に比べ安いから顧客には我慢してくれとの対応は取りたくないものだ。

[22.02.20]

[ メディア掲載 中国・四国 ] 2021年5月21日 鉄鋼新聞社

中四国ローカル物流の支援拡充

鋼材小口混載の共同配送を手掛ける赤田運輸産業は、香川県に「メタル便四国ヤード」を開設した。四国への輸送や全国配送ニーズの増加が見込まれ、利用者の利便性向上と物流網の構築・サービス提供を推進する。中四国エリア内で物流網が行き届いていないローカル地域向けの支援や新たなプラン作りも模索する考えだ。

[21.05.21]

[ メディア掲載 ] 2021年5月14日 鉄鋼新聞社

鋼材小口配送の「メタル便」四国で新配送拠点開設
中国・四国地区のサービス強化
静岡東部にも拠点開設予定

鋼材の小口混載・共同配送サービスを手掛けるメタル便は四国ヤードを開設し、中四国エリアへの配送を強化。赤田運輸産業の四国営業所を新たな基地として運営し、静岡県東部地区にも新営業拠点を計画。荷物の配送サービスを提供する。

[21.05.15]

[ メディア掲載 ] 2021年5月 日刊木材新聞

メタル便グループの赤田運輸産業
四国営業所を開設
積載量に応じた木材小口配送展開

[21.05.12]

[ メディア掲載 ] 2021年4月16日 鉄鋼新聞社

鋼材小口混さ配送の「メタル便」
関東発南東北地区への配送充実
便数増、軽重貨物を割安に
6メートル材、5×10板の配送に対応

[21.04.16]

[ メディア掲載 ] 2020年11月26日 日刊木材新聞

長さ6mまでの木材配送強化 
メタル便
小口料金で全国対応

[20.11.26]

[ メディア掲載 ] 2020年8月5日 鉄鋼新聞社

メタル便の物流ソリューション
「関東⇔関西」で翌着も可能に
即納ニースに対応、利便性向上
価格は従来どおり

[20.08.05]

[ メディア掲載 ] 2020年8月5日 鉄鋼新聞社

鋼材の小口混載配送
メタル便
「関東⇔関西」間で納期1日短縮

[20.08.05]

[ メディア掲載 ] 2020年6月11日 鉄鋼新聞社

鋼材小口混載配送の「メタル便グループ」
全国に拡大する「BCP対応型倉庫}
拠点間ネットワーク活用
災害時でもブル中寸断、回避

[20.06.11]

[ メディア掲載 ] 2020年6月9日 鉄鋼新聞社

鋼材小口混載配送のメタル便
浦安鉄鋼団地で保管サービス開始
「パレット1個、1束、1坪」から利用可能

[20.06.09]