Cross−dockingとは、入荷した商品を保管することなく出荷する仕組みです。
輸送数量や形状にあわせた輸送手段~路線発送や混載やチャーター便~に、方面・物に合わせて出荷いたします。
納期調整や長距離輸送の中継にもご利用いただけます。
トレーラー・大型車・コンテナで当社に一括入庫させ、お届け先の条件に合せた車輌に載せ替えて運送しますので、物流費を大幅に削減できます。チャーターのみに限らず、長尺モノ(長い物)やパレットモノの混載(積み合せ)で運送します。
通過型倉庫なので保管料は無料です。
・デバンオントラ(夜間や早朝、土日の対応も可能)
・4t平車よる関東圏への混載サービス
長尺物(長い物)/パレット物/異形状商品/重量物の積み合せ可
・長距離トラックの空パレや空容器の一時降し可
・屋根下により一時保管
再配送を伴う場合は、載せ替え料金FREE、一時保管料金FREE
【立 地】 首都高湾岸線 葛西IC、浦安ICより6分
・港湾隣接地区でドレッジ料金も割安
・湾岸線葛西IC→各高速道へも利便性が高い
【設 備】 デバン設備 天井クレーン フォークリフト
パレットラック・重量ラック
20F・40Fコンテナ・トレーラー車入庫可
【保 管】 屋内保管・屋外保管・一時保管
【営業日】 月曜 午前7時00分~午後7時00分 土曜 午前7時00分~午後0時
2013年6月から開始した大好評の新サービスです。
スポットのチャーター便ですが、一番の特徴は料金の安さです。
関東一圏を広範囲に走っているから回走距離が少なく実現できる低料金、タクシー並みの料金で4t車が動きます。
但し、売れ切れの際はご容赦下さい。
当日オーダーでもでもかなりの確立で手配できております。
物流費として固定費になっている専属車輌ですが、その運行に空き時間や荷台に空きスペースはありませんか。メタル便だったら、その空き時間や空きスペースを有効活用して、その分だけ物流費を下げることができます。
今までの概念にとらわれない、新しい専属便に契約、それがメタル便の提案する「新専属契約」です。
ドバイバーは専属ですので、安心してご利用いただけます。
毎日同じ車が路上に駐車しているのをよく見かけます。トラックには荷主の会社名が書かれてます。決してサボっている訳ではありません。早く積み場にもどっても仕事が無いから路上で待機しているのです。でも何かモッタイナイ気がします。
メタル便の新専属契約なら時間の無駄はありません。使いたいときだけ使えるからです。午前中だけとか、午後からとか、午後3時には仕事が終わるので午後3時までとか。ご利用時間を指定下さい。残りの時間帯はメタル便で運行させますので、その分が料金が割り役になります。
同様に専属車輌に空きスペースがあったら、メタル便に相談下さい。
その空きスペースに混載の荷物を積むことができます。メタル便なら関東一圏混載できる荷物がありますので、組み合わせは自由にできます。
メタル便は単なる値引きではなくやり方を変えて、鋼材の積み合せを通じてお客様の物流費を削減します。
鋼材特約店200社が集まる鉄鋼団地、毎日多くのトラックが行きかいますが各社それぞれの配達で無駄が日常化。でも鉄鋼団地には共同配送が進まない理由がありました。
①食品はスーパーや量販店の物流センターに持込むので、食材は異なっても収め先は集約している。鉄鋼は土木・建築・橋梁・自動車・電機・機械部品と多岐、バラバラで納品先と不定期な納品。
②鉄板・コイル・条鋼・パイプ等形状が多種で混載が難しく、特殊鋼と普通鋼は錆問題で混載が敬遠されがち。
③販売先が競合に知られることに抵抗が、機密保持がネックに。
④鋼材販売店は荷扱いに慣れた運送会社で専属便とするのが日常化。毎日配送する運転手は社員同然、コスト重視の物流改革には消極的。
その解決にむけメタル便は小口混載を主業務として、2000年に浦安鉄鋼団地内でスタートしました。共同配送により物流コストを削減していく手法。現在では広く関東一円より集荷して、関東・東海・関西・東北・北海道へ積み合せで運んでおります。
20フィート・40フィートのコンテナバン出し。
港湾地区とは異なり規制がないので、
土曜日や日曜日のデバンや夜間のデバンも可能です。
料金は格安です。