平成28年度 モーダルシフト等推進事業(補助事業)認定案件
国土交通省では、物流分野における労働力不足への対応や環境負荷の低減を推進するため、昨年10月に施行された改正物流総合効率化法に基づき、トラック輸送から鉄道、海運への転換(モーダルシフト)や共同輸配送等の取組を進めているところです。
同法に基づく総合効率化計画の策定やモーダルシフト等の取組みを支援する「モーダルシフト等推進事業費補助金」について二次募集を実施し、別紙のとおり18件を認定及び交付決定しましたのでお知らせいたします。(ホームページより抜粋)http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000296.html
平成28年度 モーダルシフト等推進事業(補助事業)認定案件
協議会名:関越東日本幹線輸送集約化協議会
協議会構成員:(株)メタル便 他
類型:共同輸配送
内容:千葉県近郊の複数事業所から新潟県等への金属製品の輸送について、複数事業所間を回る集荷(ミルクラン)を行う総合効率化計画の策定を行う。
CO2排出削減量:1,822.4t
NHKホームページ放送案内ナビケーションのより転記
「道路を走っていたら、突然、トラックが積んでいた荷物が落ちてくる。あるいは落ちていたものを避けようとしてまわりの車と接触。時には、対向車の積み荷が崩れ、正面から突っ込んでくる―今、積み荷の固定が不十分なために引き起こされる“落下物事故”が各地で起こっている。落下物は、木材や鉄板などの建築資材から「プレハブ小屋」といったものまで、多岐にわたる。“落下物事故”の実態と、防ぐために必要なものを考える。」
運送会社や運行管理者の責任も問う中、番組で落下物防止への積極的な取組み企業として、野々市運輸機工(メタル便北陸)を紹介している。会議室での転落防止策の座学に加え、実際にトラックでの固縛方法を運転手皆で知恵を絞って学びあう姿が映し出される。
番組の中、吉田専務は
「固縛に決まったやり方はないので私たち独自で考えてやっていくしかない。安全に関しては継続的に活動を続けていく。」と語っている。
倉庫で製品の保管を致します。
大型フォークリフト(5t)がありますので、重量物の荷降ろしも可能です。
また倉庫内に天井クレーンが付いていますので、リフトで降ろしにくい製品でもお取り扱いすることが可能です。
短期でも長期でもお預かりできます。
倉庫で製品の保管を致します。
大型フォークリフト(5t)がありますので、重量物の荷降ろしも可能です。
また倉庫内に天井クレーンが付いていますので、リフトで降ろしにくい製品でもお取り扱いすることが可能です。
短期でも長期でもお預かりできます。