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[ メディア掲載 ] 新専属契約って

物流費として固定費になっている専属車輌ですが、その運行に空き時間や荷台に空きスペースはありませんか。メタル便だったら、その空き時間や空きスペースを有効活用して、その分だけ物流費を下げることができます。

今までの概念にとらわれない、新しい専属便に契約、それがメタル便の提案する「新専属契約」です。
ドバイバーは専属ですので、安心してご利用いただけます。

[13.08.06]

[ メディア掲載 ] タイム契約

毎日同じ車が路上に駐車しているのをよく見かけます。トラックには荷主の会社名が書かれてます。決してサボっている訳ではありません。早く積み場にもどっても仕事が無いから路上で待機しているのです。でも何かモッタイナイ気がします。
メタル便の新専属契約なら時間の無駄はありません。使いたいときだけ使えるからです。午前中だけとか、午後からとか、午後3時には仕事が終わるので午後3時までとか。ご利用時間を指定下さい。残りの時間帯はメタル便で運行させますので、その分が料金が割り役になります。

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[ メディア掲載 ] あいのり契約

同様に専属車輌に空きスペースがあったら、メタル便に相談下さい。
その空きスペースに混載の荷物を積むことができます。メタル便なら関東一圏混載できる荷物がありますので、組み合わせは自由にできます。
メタル便は単なる値引きではなくやり方を変えて、鋼材の積み合せを通じてお客様の物流費を削減します。

[13.08.06]

[ メディア掲載 ] 浦安鉄鋼団地の共配、メタル便2000年に始動

鋼材特約店200社が集まる鉄鋼団地、毎日多くのトラックが行きかいますが各社それぞれの配達で無駄が日常化。でも鉄鋼団地には共同配送が進まない理由がありました。
①食品はスーパーや量販店の物流センターに持込むので、食材は異なっても収め先は集約している。鉄鋼は土木・建築・橋梁・自動車・電機・機械部品と多岐、バラバラで納品先と不定期な納品。
②鉄板・コイル・条鋼・パイプ等形状が多種で混載が難しく、特殊鋼と普通鋼は錆問題で混載が敬遠されがち。
③販売先が競合に知られることに抵抗が、機密保持がネックに。
④鋼材販売店は荷扱いに慣れた運送会社で専属便とするのが日常化。毎日配送する運転手は社員同然、コスト重視の物流改革には消極的。
 その解決にむけメタル便は小口混載を主業務として、2000年に浦安鉄鋼団地内でスタートしました。共同配送により物流コストを削減していく手法。現在では広く関東一円より集荷して、関東・東海・関西・東北・北海道へ積み合せで運んでおります。

[13.08.06]

[ メディア掲載 ] 港に直行します。

東京港の港湾隣接の浦安にて、デバンニングをいたします。
毎日、港湾エリアにはメタル便の集荷車輌が走っております。 

[13.08.06]

[ メディア掲載 ] デバンもおまかせ!

20フィート・40フィートのコンテナバン出し。
港湾地区とは異なり規制がないので、
土曜日や日曜日のデバンや夜間のデバンも可能です。
料金は格安です。

[13.08.06]

[ メディア掲載 ] 倉庫・物流加工

商品の保管からピッキングなとお任せ下さい。

保管のない、デバンオントラもいたしております。
商品を仕分け分納しますので、割安です。

[13.08.06]

[ メディア掲載 ] 荷姿や量に応じて・・チャーターから積合せも

荷量/荷姿/降し条件に応じて、チャーター便に限らず長尺物(長い物)・パレット物・重量物・鋼材の混載(積み合せ)の運送、路線の出荷等致しており、輸送方法を選択して無駄のない運賃で運びます。

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[13.08.05]

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[13.08.05]