メタル便レポート

[ 関東 ] バス停で考えたこと

メタル便浦安の真前にバス停がある。最寄の舞浜駅行きは通勤時間帯の朝夕はそこそこ本数があるが、日中はほとんどない。2分位歩くと「千鳥北」という別のバス停があり午前10時台で3本走っているが、バスの時刻で20~30分の間隔は結構不便である。今日は10時台のバスに乗り込んだが乗客は私一人で貸切状態だった。以前にもこの時間帯を利用したがその時は乗客は2人だった。


バスに乗りながらこの状況とメタル便の混載ビジネスとの共通点を感じた。路線会社が長尺物から撤退した現在、お客様から「困った」という声を大変多く聞くが、全国に向け、いよいよ運行となるとオーダーはやはりマバラである。個々のお客様の「困った」は年に数回のことが多い。普段は乗用車を利用している私が日中のバスを利用するのも年に数回である。この少ない需要をいかに上手に取りまとめるか、これが混載の難しさである。関東地区への混載サービスをスタートした時も、最初の5年間は同様の感覚をもった。現在の全国に向けての長距離混載のチャレンジはもっと険しい道のりである。でもメタル便グループは長尺物のお客様の困ったに一番近い解決策をもっている存在であることも間違いない。

[16.03.02]
バス停で考えたことバス停で考えたこと


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