メタル便レポート

[ 北海道 関東 ] JR貨物輸送への想い

メタル便のモーダルシフトの取組みとして、今年7月から2台の有蓋コンテナを使って東京⇔苫小牧間サービスをスタートした。年内にはこれに加えて10台以上の鋼材輸送に適した無蓋コンテナを購入し、輸送範囲も大阪・名古屋・仙台も視野に入れる予定でかなり大胆な計画である。この構想にはメタル便北海道の吉谷社長が中心となり我々を引っ張ってくれている。

先日勉強会で「想い」と「思い」の違い学んだ。いままで、私自身はこの二つの漢字を使い分ける時に強い意志が伴う時に「想い」と書いていたが、説明によると「相手のことをおもう」時に「想う」の文字を使うそうだ。そう言われれば、相に心をつけると想になる。
吉谷社長は環境問題と運転手不足に深い関心をもって、モーダルシフトを強い意志で進めている。世の中の為になること、正に「想って」である。私は度々吉谷社長に「お客様はいくら環境に優しくてもサービスは支持してくれない。あくまでも運賃が安くなくては」と現実的にいやなことを言い続けてきたが、共同配送でCO2の削減を叫んでもお客様には関心はないことはこの13年での実感である。でも志や想いは重要だと思う。

[14.07.28]


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